記事一覧

第54回スプリンターズS 暗号ルリアン

第54回スプリンターズS

《ルリアン》という暗号

◎第54回です。16頭立ての54番は6番、裏の11番が起点Bになります。

秋のGIシーズン開幕を告げるスプリント王決定戦”23文字です。16頭立ての23番は7番なので、起点Xは7番,裏の10番が起点Yです。

◆起点Aは6番。ルリアン:ツウカイウイングの組み合わせですが、ツウカイウイングに【カツ語群】のウインがあります。

○お仲間は、【カツ語群】を持っていなければなりません。4番の《ウインカーネリアン》がそれですが、相方の《ルリアン》のエレメンツである《リアン》も含んでいます。強者のジャイアンです。

○強者のジャイアンであるウインカーネリアン⇒ハローユニコーン⇒ルリアンとスキップします。

リアンはラン=ラウ=ローと変形可能であるからです。

ところが、ライトオンキューは裏のラブカンプーと響きあうので、11番にワープです。

◎ワープした11番にローレルジャックがあり、【アル・エニグマ】の発動です。

 

まず一次回答を探しましょう。

○これでしょう。そして、その隣り、または裏にあるローレルジャック(のエレメンツ)とは、1番のダイメイプリンセスです。(プリン⇒リウ=ルウ=ロウ)

◆Aの答えは、1番または大外の16番。16番アウィルアウェイが3着に入線しました。

 

◆起点Bは11番。ホウオウエミーズ:ローレルジャックの組み合わせ。ホウオウのホウ(ホン)は【イー・マル語群】です。

《良い=グッド》を意味する《ブオン》が《ホン=ホウ》と変形します。

お仲間はサンマルペンダント:ウインカーネリアンの組み合わせ。《マル》が【イー・マル語群】であり、ローレルのローはリアン=ラン=ラウ=ロウなので、つながります。

◎スライドも、ホールドも、ワープの要件もないので、ここがラスボスです。

《ウインカーネリアン》に【愛のエニグマ】の発動キーである《アン》があります。

◎【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

◉Bの答えは1番ダンシングプリンスか16番アウィルアウェイ。Aと同じ結果です。

 

◆起点Xは7番。グレイテスト:メリーメーキングの組み合わせですが、グレイテスト(最も偉大)は立派な【カツ語群】です。

その隣り6番に《ツウカイウイング》があり、強者のジャイアンです。よく見るとツウカイの《カイ=キー》はテーオーターゲットの《ゲッ=ゲイ=キー》と響きあっているので、5番にスキップします。

○5番を見てみますと、ヨウ オン オーと同じエレメンツが重なっています。これは『ヨウ,オン,オー』を持つ場所を探せ・という指令です。

それをトップに持っているのは、6番のライト《オン》キューしかありません。

ここに《ルリアン=絆》という暗号があります。一方《アン》は【愛のエニグマ】発動のキーの一つでもあります。

まずは、6番のエレメンツを使って【愛の傘】を探します。

◎しかし、Xの答えは15番ではありません。《ルリアン=絆》が次の場所を探すよう、要求しているのです。

◉7番ミスターメロディが最終の答えです。裏の10番グランアレグリアが人気に応え圧勝しました。

 

◆起点Yは10番。ギャツビー:シスルの組み合わせです。

お仲間はいません。しかし、ギャツビーはガービーと読み替えることが可能なので、【カツ語群】の馬名です。それならば、どちらも【カツ語群】である4番ウインカーネリアン:アーバンイエーガーを仮のお仲間としておきます。さらにそのお仲間が6番です。

またも《ルリアン=絆》です。この《絆》は仲間の柱を求めています。

そして8番が、その親戚の柱です。

○ここにはスライドの要素はありません。ホールドはアプソルティスモ(Cルメール)が10番のグランアレグリア(Cルメール)と,トウカイパシオンが6番のライトオンキューと響きあっているので、お互いにホールドの可能性を打ち消しています。

※そして、8番の裏9番にはダイアトニックがいます。ワープです。

それでは、⑧ダイメイフジの裏 ⑨ダイアトニックを見てみましょう。

が指し示す最終解答はどこでしょうか?ワープしてスーパーボスになったので、《アヴァンテイスト》に《アン》があったとしても、【愛のエニグマ】は発動しません。

◎しかしアヴァンテイストに隣接の暗号《ヴァン=バン=伴》があるので、答えの隣には、《アヴァンテイスト》のエレメンツがなければなりません。また、トニックには【アル・エニグマ】のキーである《ツク》があるので、一次回答の隣にダイアトニックのエレメンツがあり、しかも左右どちらかにアヴァンテイストのエレメンツが隣接している場所を探せということになります。

 

◉一次回答をまず探しましょう。

そしてその隣の7番には、ダイアに応答するミスターメロディがあります。しかし、左右どちらにも《アヴァンティスト》のエレメンツが隣接していません。

そしてダイアトニックのエレメンツを持った《クリノガウディー》が隣の13番に有り、しかも《アヴァンティスト》のエレメンツを持ったエーティーンガールが隣接しています。

クリノガウディー よさそうです。

※しかも、ダイアトニックのエレメンツを持つエイティーンガールが隣に有り【アル・エニグマ】,それだけではなく、隣接暗号である《アヴァンテイスト》がエイティーンガールの両隣にあります。

◉Yの答えは14番エイティーンガールか3番ダノンスマッシュ。ダノンスマッシュが馬券になりました。

 

まとめます。

◇Aの答えは1番か大外16番。16番アウィルアウェイが3着。

◇Bの答えはAと同じ

◇Xの答えは7番か10番。10番のグランアレグリアが実力を見せつけて優勝しました。

◇Yの答えは14番か3番。3番ダノンスマッシュが2着に入線しました。

 

※1番人気が1着,3番人気が2着という順当な結果ながら、3着に10番人気のアウィルアウェイが入線したことにより、3連複,3連単とも万馬券という結果でした。

第38回ローズステークス 掟破りの暗号 アプルーヴァル

第38回ローズステークス

掟破りの暗号=アプルーヴァル

◎第38回です。18頭立ての38番目は2番なので、起点Aは2番。裏の17番が起点Bです。

“春のクラシック出走馬と夏の上がり馬がしのぎを削るトライアル”29文字なので、起点Xは11番,裏11番である8番が起点Yとなります。

今回はいつもと順番を替えて、XとYから解読を進めていきましょう。

 

◆起点Xは11番。カフジバンガードとヴォルストの組み合わせです。

バンガードに【カツ語群】のガーがあるので、お仲間は【カツ語群】を持っていることが要件となります。

お仲間は4番キャンディストーム。キャ=カーと読み替えができる上に、ヴォルストのエレメンツ《スト》も持っているので、独占状態のジャイアンです。次の表のようにスキップします。

◎10番でやっとステージが替わったので、スキップは終了です。そして、カイザーミノルの松山弘平は12番のチャイカにも騎乗して、11番をホールドしています。ホールドされた11番がラスボスです。

○アカイイトの11番が教える最終解答はどこでしょうか?

二つの可能性が考えられます。

◎一番目は14番シャレード。シャレードはシャレイドでもありますから。

◎もうひとつは18番ラインオブダンス。3文字目のンをウ(ヴ)と変換すれば、ヴォルストとつながります。

◉ここで、カフジバンガードが持っている暗号《バン》が意味を持ってきます。

《バン》は《ヴァン・ハン・パン=伴》や《ソバ》と同じ働きをする暗号のようです。

その暗号とは、『正解の隣には私(のエレメンツ)がいますよ』です。

 

 

※レパードステークスにおけるラパンソバージュ(Mデムーロ)や紫苑ステークスにおけるジャパンスウェプト(戸崎圭太)がその例です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎このローズステークスにおいては、カフジバンガードのエレメンツである《バン》に対応するエレナアヴァンティがラインオブダンスの隣にいて、暗号の要求を満たしています。

※ラパンセゾバージュの意味については、すでに公開した記事において、もっとひねった解釈をしていますが、ちょっと考えすぎだったようです。

 

◉Xの答えは18番か裏の1番です。馬券になったのは1番のリアアメリア、優勝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆起点Yは8番・ソシアルクラブ:ベルジュネスの組み合わせです。そのお仲間は6番シャイニーロック:ベルジュネスですが、クロス状態ではないので、さらにそのお仲間を探します。と、言いたいところですが、8番と6番をよく見ると、同一家族のような柱であることに気が付きます。

○《ソシアルクラブ》が家族だよ、と暗示しているようにも見えます。さらなるお仲間を探す必要はありません。

◎さて、《ベオース》と《オーマイダーリン》が7番ウーマンズハートの柱をホールドしているので、7番がラスボスとなりました。アプルーヴァルのアプ=アンで、クリノアントニヌスにもアンが強調されています。《アン》は【愛のエニグマ】発動キーのひとつです。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

◉リリーピュアハートの5番または裏の14番シャレード?しかし、この組み合わせはどちらも馬券圏外でした。

◎ここで、アプルーヴァルという馬名が重大な意味を持っていることに気が付きました。

アプルーヴァルとは、『賛成・承認』という意味を持っています。JRAホームページの《出馬表》⇒《馬名意味》で確認してみてください。

■一体何を承認しているというのでしょうか?

『自分自身(アプルーヴァル)が【愛の傘】の一翼を担うことを例外的に承認する』です。

というよりはむしろ、『アプルーヴァル自身を一翼としなさい』と言っているのでした。

◎【愛のエニグマ】発信場所が【愛の傘】の一翼を担う?これは理解しがたいことですが、何事にも例外があると考えるしかありません。

もっとも、私がブログで述べている事柄すべて(JRA重賞は暗号で成り立っている)について、JRAが認めるわけはないので、掟破りもなにもあったものではないと言えるでしょうが・・・・・・。

絶対にないと大見栄を切っていますが、見事に肩透かしを喰らってしまいました。トホホ・・・・・。

◎8番オーマイダーリンが3着に入線しました。

 

◆起点Aは2番。ムーンチャイム:ナイルデルタの組み合わせです。

隣りの1番ナスノシンフォニーに2頭のエレメンツが集まっています。

※ナスノシンフォニーからキャンディストームへとスキップします。すると、サンティーニが16番のシャムロックヒルとの間で17番をホールドしており、ホールドされた17番がラスボスとなりました。

17番が指し示す答えの場所は、すぐお隣りでした。【お隣りのアドバンテージ】は重視すべきファクターと言えるでしょう。

◉Aの答えは18番か1番です。1番のリアアメリアが優勝しました。

 

◆起点Bは17番。シュリ:ナイルデルタの組み合わせです。

15番のナスノシンフォニーがエレメンツを独占しています。《ンフ》は【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】により《ムン》と読み替えできるので、隣の16番ムーンチャイムにスキップします。

※シャムロックヒルがロックをかけているので、16番がラスボスとなりました。ムーンチャイムに【愛のエニグマ】発動のキーである《ヤイ=アイ》があります。

 

愛の傘は6番と13番に開いており、対面状態です。チャイム=鐘=鳴り響くという連想でしょうか?

 

■もうひとつ【愛の傘】が開いている場所があります。5番リリーピュアハートです。

しかし、対面する14番を中心とした【愛の傘】は存在しません。

 

◉Bの答えは6番か13番。13番のムジカが2着に入線しました。

 

まとめます。

◇Aの答えは18番か1番。1番リアアメリアが優勝しました。

◇Bの答えは6番か13番。13番ムジカが2着です。

◇Xの答えはAとおなじ。

◇Yの答えは8番か11番。8番オーマイダーリンが3着でした。

 

 

◎3連複の1-8-13は211,480円

◎3連単は1⇒13⇒8で1,139,000円という結果でした。

正直に言えば私は《アプルーヴァル》の暗号の意味を見抜けなかったので、解読は失敗でした。

馬券に手を出さなかったので、損害は被っておりませんが、まだまだ道は遠いというべきでしょう。

第65回京成杯オータムハンデ ハルサカエに秘められた暗号

第65回京成杯オータムハンデ

ハルサカエに秘められた暗号とは

◉前回は冒頭に『ホールド』について説明しました。今回は『スライド』の法則について説明します。

スライドとは、トップの指令にセカンド・サードが応答して、右へもしくは左へ移動して、ラスボスを決定する・というものです。

■言葉だけではわかりにくいので、実際の例で説明しましょう。

◎9月12日に施行された紫苑ステークスを例にとります。

トップチャートの紫苑S、10番にマルターズディオサが、セカンド(10R)にはマルカテノールが、そしてサード(12R)の10番にはモリトユウブが配されています。

マルターズマルカモリトも馬名の先頭部分に位置する冠名(上冠名)で、《右(内)へ移動》という意味の暗号を持っています。すなわち、トップのマルターズは下位チャートのマルカとモリトに『右に行きなさい』という指令を発し、マルカとモリトはそれに応えて2頭分右に移動するということになります。それに対して4番を見てみると、トップには上冠名の『ホウオウ』エミーズ、セカンドには同じ上冠名の『ペイシャ』ドリームがいますが、サードのメールデゾレは『荒れる海』という名の馬名であり、馬名の前半には『右へ』という意味をもつエレメンツを持っていません。従って、4番は【スライド】要素を持っていないことになります。

◎これを図示すると、次のようになります。

◎ご覧のように、マルターズに応答するマルカ,モリトのほかに、ディオサ(女神)に応答するテノールも含めて、3頭分右へ移動する結果となり、7番の柱がラスボスとなります。

 

◎スライドのもう一つの実例が9月13日の第34回セントゥルステークスにあります。

16番はトップにダノンスマッシュ,セカンドにスズカフューラー,サードにラムセスバローズという配置です。

◇ダノンは上冠名で、スズカも上冠名ですが、サードのラムセスは上冠名でもなく、また《右へ》という意味も持っていません。

◇馬名の後半部を見れば、スマッシュ(打つ)はスポーツ用語で左(外)へという意味を持ち、フューラーは《総統・統領》=王者・支配者で左へという意味を持つエレメンツであり、バローズは馬名の後半につく『下冠名』で上冠名と反対のベクトル・すなわち←1の性質を持っています。

これを表にすると

○ご覧のようにダノンの指令に応答するのははスズカだけで、ラムセスは応答しません。

○それに対してスマッシュの指令にはフューラーもバローズも応答しているので、スライドが成立し、結果として2頭分左(前)に移動して、18番の柱がラスボスということになるのです。

 

◎スライドの説明、納得いただけたでしょうか?

ついでに左右それぞれの移動という暗号を持つ馬名のエレメンツ群を大雑把に表にしておきます。

◎以上は私が把握しているものにすぎません。ほかにも存在するかもしれませんので注意が必要です。

★レアなケースとしては、8月30日に施行された第40回新潟2歳ステークスの例があります。

8枠10番のブルーバード:セカンド(10R)にはアビーム:サード(12R)にはヒカリトップメモリという配置です。ブルーバードを日産の乗用車、ヒカリを東海道新幹線と解釈すれば、アビームとは(最もヨットのスピードが出る状態)で、スポーツ用語と判断できます。

※だからといって、乗用車の名はすべて《前進》の意味だと考えてしまうと、毎年新たな車名が世界中で発表されるわけなので、収拾がつきません。まして、マニアックすぎます。

◎ここは伝統的でみんなが知っている車名である《ブルーバード》《ヒカリ》であったからこそ成立したスライドであるのだろうと考えています。

◉さて、《スライド》の説明はこれくらいにして、第65回京成杯AHの解読を試みましょう。

◆16頭立ての65番目は1番なので、起点Aは1番,起点Bは裏の16番になります、

◆一方“秋競馬の開幕を告げる高速マイル決戦”は17文字なので、起点Xは1番で、起点Yは裏の16番です。

すると、1番が起点AX,16番が起点BYということになり、起点は二つしかありません。

さらに『下位チャート』はともに15頭立てなので、結果的に起点AXも、起点BYも同じ組み合わせ ハルサカエ:コスモリモーネということになります。

◉ハルサカエという馬名に暗号が隠されています。

ハルサカエは春栄えなのだ と解釈しては、暗号は解読できません。ハルサ「カエ」=替えと解釈することによって、このレースの起点は替わる(替え)のだと考えることができます。

■そもそも、ハルサカエ:コスモリモーネにはお仲間が見当たりません。

そこで、この1セットがどこを指しているのかを考えてみます。

◎起点AXは3番に移動しました。

アスタースウィングに【カツ語群】である『ウィン』があります。お仲間はすぐお隣りの4番です。よく見るとセイウンリリシー(水野貴広)が起点のエレメンツを独占しています。水野貴広が3つ並んでいるので、④⇒③⇒②まで滑ります。

上のように、ボンセルヴィーソの2番の柱のエレメンツを全て引き受けているのが8番のシゲルピンクダイヤです。

マリノディアナに【KHエニグマ】発動キーの『ディア』があるので、8番を起点に【KHエニグマ】を探ります。

シゲルピンクダイヤの8番にキス&ハグされているのは7番です。

◉AXの答えは7番または裏の10番です。10番のトロワゼトワルが1着でした。

 

◆起点BYもハルサカエ:コスモリモーネの組み合わせです。

【ボイーンの原則】を適用すれば、マイ=メイであり、カエ=ケー=ケイであるからです。

 

◆起点BYは15番に移動しました。ベアクアウフを、これも【ボイーンの原則】によりベアカアウフと読み替えれば、【カツ語群】のカーを隠し持っていることが分かります。

カツ語群+アイアムハヤスギルを探しますと、すぐお隣りの14番にあることが分かります。しかもクロスの状態です。

○クロスのお仲間である14番。スライドもホールドもありません。

ここで、JRAホームページの《馬名意味》を調べると、アストラとは矢であることが分かります。

◇矢は、空を飛びます。

◇ウイングは『翼』ですから、《空》つながりのアストラウイングの協働作業によって、裏の3番にワープします。ラスボスが変性したスーパーボス。それが3番です。

スーパーボスになってしまうと、【愛のエニグマ】【KHエニグマ】【重合エニグマ】【クロスエニグマ】は発動せず、唯一発動するのは【アル・エニグマ】です。

ここでは、《アルーシャ》,《アスター(冠名)》スウィングが発動のキーになっており、『一見最終解答に見える場所=一次回答』の隣・または裏に《アルーシャ》《アスタースウィング》のエレメンツを探せばいいわけです。

 

まずは一次回答を探しましょう。

3番アルーシャの隣に、それはあります。

そして、そのお隣り1番に、《アルーシャ》に対応するルフロシュトロームがあります。ルー⇒ルウ⇒ルフですからね。

1番ルフトシュトロームまたは16番スマイルカナが最終解答(馬券対象馬)です。スマイルカナが2着に入線しました。

 

しかし、これだけではありません。もうひとつ一次回答があるのです。

◎アルーシャ=ハルサカエはお分かりですよね?

◎ヴォイスオブジョイはルフトシュトローム(ローム⇒ロオム⇒ロオフ)と響きあっています。

一次回答の1番の隣、2番にはボンセルヴィーソがいて、《アスタースウィング》に応答します。

もうひとつの最終解答は、2番ボンセルヴィーソか2番メイケイダイハードです。

ボンセルヴィーソが3着でした。

 

※毎回毎回、新しい難問を繰り出してくるJRA頭脳集団(JRAという組織が、そんなものの存在を認めるとも思えませんが)。

《ハルサカエ》が起点移動の暗号であるとは、なかなかに見破りにくいですね。

我が【原 蜜太】の競馬暗号解読法・競馬必勝法というには、あまりに難解です。

まさに【脳トレ講座】にとどめておいたほうが無難と言えるでしょう。それだけでも、我ながら十分にスリリングではあると思っていますが。

 

第56回新潟記念 エルポルラドとは・・・・

第56回新潟記念

エルポルラドとは『傍にいることによって』なのだ!

 

前回は「暗号解読の手順」および【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】【ボイーン(母音引)の原則】について説明しました。

今回は本題に入る前に、【ホールド】について述べてみます。

お仲間が確定したら、そこからラスボスを決定する作業に入るわけですが、それには優先順位があり、【スライド】>【ホールド】>【ワープ】となっています。

◎さて、《ホールド》ですが、下位チャートの馬名要素が一つ離れたトップチャートの馬名と響きあって、間に挟まれた柱をホールドし、そのホールドされた柱がラスボスとなるというものですが、これにはルールがあります。

 

 

まず、左のチャートを見てください。13番のハニーリンが15番のトップ

リープ(リーン)フラウミルヒ》との間で、カデナの14番をホールドしています。

右のチャートでは、8番のエクスパートランが6番のメートルダールと響きあってアールスター(7番)の柱をホールドしているように見えますが、これは無効です。

何故でしょうか?

実はエクスパートランはトップのサトノガーネットによりロックされているので

《ホールド機能》を失っているのです。

◉ホールドの説明 お分かり戴けたでしょうか?

 

 

 

 

 

 

◉さて、本題に入りましょう。

このレース、起点は二つしかありません。

第56回ですから18頭立ての56番目は2番であり、2番が起点A,裏の17番が起点Bです。

夏の新潟開催を締めくくるハンデ重賞”17文字ですから起点Xは17番,裏の2番が起点Yということになります。

従って2番が起点AYで裏の17番が起点BXです。

■さて、二つの起点に《エムオーグリッタ》が存在しますが、エムオーグをエムオウグと変換し、さらに【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】を適用して5文字目の《ウ》を《フ》と入れ替えれば、エムオフグとなり、【ハッピー語群】の《フク》を含んでいることが分かります。

起点AYのエムオーグリッタ:セイラブミーのお仲間は、クロスの状態で10番に存在します。

ラックアーシャ:グランソヴァールの組み合わせです。そして、ブラックアーシャは12番のトップ:プレシャスブルーとの間で11番ワーケアの柱をホールドしています。ワーケアの柱はどこを指し示しているでしょうか?

ワーケアはワーカーとも、ヴァーケアとも読み替えが可能です。

ワーカーと読み替えるならば、サトノガーネットが浮上します。ヴァーケアと読み替えるならば、ブラヴァスが浮上します。

※【ボイーン(母音引)の原則】により、ブラウブルーと響きあいます。

◉ここで《エルポルラド》が意味を持ってきます。《エルポルラド》とは『傍にいることによって』という意味であり、エルポルラドの騎手・藤井勘一郎が傍の18番(サトノクロニクル)に配置されている、そのことによって、ブラヴァスが馬券になったわけです。

 

◆起点BYもエムオーグリッタ:セルレアの組み合わせで、同じ【ハッピー語群】のフクを持っています。

◎お仲間は2か所が考えられます。

最初は【ハッピー語群】の10番ブラックアーシャで、セルレア(セルラー)の要素『ラー)も持つブラックアーシャがジャイアンです。

スライドもホールドも、ワープの可能性もないので。8番がラスボスとなり、エクスパートランに【愛のエニグマ】発動のキーである

《ラン》があります。【愛の傘】を探しましょう。

【愛の傘】の中心に当たる16番サンレイポケットが3着に入線しました。

 

◉BXのもう一つのお仲間は、14番フクサンローズです。エムオーグリッタの《フク》を持ち、《セルレア》=花の名 に対応する《ローズ》を持っています。

 

ここで14番の柱をよく見てみましょう。

トップのカデナとは南京錠のことで、ロックがかけられており、前後にも、裏にも移動することができません。

カデナの14番をよく見てみると

ゴールド=ゴウルド リープフラウ=リープフルーの一致はわかりますよね?

上のように、ガチガチに自己肯定しています。(フク=ラッキーであり、ラッキーは⓻枠を意味していると考えることもできます)

 

カデナの裏 5番ジナンボーが2着に入線しました。

まとめます。

AYの答えは17番ブラヴァスか2番アイスバブル。ブラヴァスが優勝しました。

BXの答えは二つ。

16番サンレイポケットか3番ピースワンパラディ。サンレイポケット3着です。

もうひとつは14番カデナか裏の5番ジナンボー。ジナンボーが2着でした。

 

◉3連複で5-16-17は  6,770円

◉3連単の17-5ー16は 32,940円という結果でした。

★2-11ボンバーは微妙な形をしています。見てみましょう。

◉9番のアイスストームは、裏レースである第2Rの出馬表と柴田大知つながりでしたが、9番も裏の10番も馬券にはなっていません。

そのかわり、9番の親戚ともいうべき2番の裏 17番が馬券(1着)になりました。

そう簡単に取らせてはあげないよ というJRAの意思を感じさせてくれます。

第15回キーンランドカップ ハイパーステージとプロミスという暗号

第15回キーンランドカップ

ハイパーステージ:プロミスという暗号

◎いまさらとお思いの方もおられることとは思いますが、基本的なことのおさらいをしておきます。

◉JRAの重賞レースは筋書きのあるドラマであり、レースの結果はあらかじめ決められています。

その暗号は、前後のレースを含めた出馬表に書かれており、それを正しく読み解くことで的中馬券を手にすることができます。言ってみればその暗号を解読する作業は、極めて高度な知的ゲームという性格を帯びているのです。

 

  • 暗号解読の手順は決まっています。

□まずは起点を決めねばなりません。起点が決まれば次はそのお仲間がいる場所を求めます。お仲間が見つかったら、そこから一定のルールに従ってラスボスを導き出します。ラスボスというのは、最終的な暗号の答え(すなわち馬券対象馬)を教えてくれる場所のことです。

 

起点=K お仲間=O ラスボス=L 最終解答=A KOLA手順というわけです。

 

◎言っておきますが、この解読作業はそれほど簡単ではありません。

日本の競馬の出馬表において、馬名はカタカナで書かれていますが、その馬名のカタカナをさまざまな原則を駆使して柔軟に読み替えることができなければ、暗号は解読できません。

例えばヤ=ア,ユ=ウ,ヨ=オと相互に読み替え可能ですし、撥音の《ツ》は引音の《―》と互換できます。★また、決して忘れていけない読み替え原則として【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】および【ボイーン(母音引)の原則】があります。

◎さて、キーンランドカップ。第15回なので起点Aは15番です。その裏2番が起点Bとなります。

◆起点Aはプロヴィデンス:プレイヤーサムソンの組み合わせ。

プロヴィデンスに【カツ語群】のヴィが有ります。プレイヤーはプリアと読み替えることができるので、お仲間はすぐ隣の16番にいます。よく見ると、クリノヴィクトリアが強者のジャイアン,ルーチェデラヴィタがスネオという構図ですから、ここはジャイアンであるクリノヴィクトリアからプロヴィデンス⇒アンダープロミス⇒サクラルーフェン⇒ターフェルムジークまで滑ります。

13番⇒12番でステージが替わりました。滑りはここで終わりです。

◎ライトオンキユーの12番には、スライドもホールドの要素もありません。。そしてライトオンキューは裏の5番メイショウショウブと『オン』『ヨウ』で響きあっているので、ワープします。

すると、5番の柱は、自分自身を指しています。

であり、4番のビリーバーと6番のショウナンアンセム(ショウナンア=ショウナフア=ショウナハー

が両サイドから5番をサンドイッチしているので、5番は固定(肯定)されていると見てよいでしょう。

◉Aの答えは5番メイショウショウブか裏の12番ライトオンキューです。ライトオンキューが2着でした。

 

◆起点Bは2番。プロヴィデンス(吉田隼人)とアラスカ(萩原清)の組み合わせです。

プロヴィデンスに【カツ語群】の《ヴィ》があります。

ここはウインルチル(吉田隼人)とアンダープロミス(萩原清)がクロスの状態で組んだ14番がお仲間でかつラスボスです。

アンダープロミスに【愛のエニグマ】発動のキーである《アン》があります。【愛の傘】を探しましょう。

収拾がつきません。実は『プロミス』がサインを発しているようです。

プロミスは『約束』。14番そのものか、裏の3番がお約束の場所だよ、ということならば、《愛のエニグマ》が自分自身の柱を指すことはありえないので、3番を検討してみましょう。

※ティー=ダイであることに気が付けば、3番もまた【愛の傘】の中心であることが分かります。

プロミス》は自分自身のライン(裏番)を教えていたのでした。

 

“夏と秋の主役候補が集う注目のスプリント重賞” 22文字です。

16頭立ての22番とは6番です。6番が起点Xで、裏の11番が起点Yとなります。

◆さて、起点Xは6番。ヴィーダ:メリディアンローグの組み合わせ。ここにも【カツ語群】のヴィーダが存在します。

クロスのお仲間は、8番。

タイキルークスは【ボイーン(母音引)の原則】によりチーキ(テイキ)ルークスと読み替え変形ができるので、10番クールティアラとの間で9番をホールドします。9番がラスボスです。

が指し示す解答は2か所あります。

※ここで、「ハイパーステージ」が意味を持ってきます。最終的な答えは、1番でも3番でもないのです。

1番と3番にサンドイッチされた2番。それが《ハイパーステージ=超越舞台》が教えてくれる場所なのでした。

◉Xの答えは2番イベリスか15番ディメンシオン。ディメンシオンが3着でした。

 

◆起点Yは11番。ベアクアウフ:ジャーミネイトの組み合わせですが、ベアクアウフの『クア』は『カー』と変形できるので、これも【カツ語群】です。お仲間は15番、プロヴィデンス:プレイヤーサムソンですが、クロスではありません。その隣16番にクリノヴィクトリア:ルーチェデラヴィタがいます。その後の展開はAと同じ。

◉従って答えもAと同じ。5番または12番です。

 

まとめますと

〇Aの答えは5番メイショウショウブか11番ライトオンキューで、11番が2着でした。

〇Bの答えは3番ダイシンバルカンか裏の14番エイティーンガールで、14番が優勝しました。

〇Xの答えは2番イベリスか15番ディメンシオンで、15番が3着でした

〇Yの答えはAと同じ。5番か11番。

 

今回は《ハイパーステージ》及び《プロミス》という最終暗号が解読を難解なものにしていました。

最後に、2-11ボンバーと(私が勝手に名付けた)現象について、ちょっと触れておきましょう。

2-11ボンバーとは、メインレースの裏にあたる第2レースの出馬表がメインレースの結果(の一部)を教えてくれる というものです。

札幌11Rキーンランドカップと札幌第2レースの対比は次のようになっています。

ご覧の通り、表裏の関係にある3番と14番で饗応関係が成立しており、『3か14を中心に買いなさいよ』というメッセージが発せられていたことが分かります。では、どちらを採るのか?

③ライジングペガサス ライ=嘘 よりも、⑭エイティーンガール:キョウワディーヴァと【イー・マル語群】の《イー》が強調された14番が買い目!と言いたいところですが、まだまだ断定しずらい要素もあり、今後の課題としておきましょう。

 

 

第55回北九州記念 イルーシヴな暗号構成

第55回北九州記念

イルーシヴな暗号構成

◉第55回です。18頭立ての55番目は1番なので、1番が起点A,裏の18番が起点Bとなります。

過去10年で3連単100万馬券が2度出ている短距離重賞”27文字なので、27番に当たる9番が起点X,裏の10番が起点Yとなります。

 

◆起点Aは1番。オンザロックス:リノの組み合わせです。その同じ組み合わせが17番にあります。起点は移動しますが、お仲間は見当たりません。ここはスライドして15番に行きます。

上のように2頭分右へスライドして15番に到達しました。

イルーシヴは《わかりにくい》という意味ですから、すんなりと答えは出ないと考えていいでしょう。

それでは、とりあえず15番が指し示す場所を探してみます。

 

メイショウキョウジ(藤岡健一)が15番の柱のエレメンツを全て引き受けています。

もうひとつは

これは15番の双子のような柱です。

どちらとも決めかねるので、間にサンドされた12番から答えを探します。グアンに【愛のエニグマ】発動のキーである《アン》があるので、それにも注意を払います。

【ボイーン(母音引)の原則】により、マイ:メイ:ミーは同じものということができます。

 

◉12番が指し示す最終解答は9番で、裏の10番モズスーパーフレアが2着でした。

それにしても、イルーシヴな暗号構成・ちょいとやりすぎではありませんか?と私は思うのですが。

 

◆起点Bは18番。マリオ:アメリカンウェイクの組み合わせです。同じ組み合わせは2番にありますが、親戚のような柱が隣の3番です。

3番が指し示す最終解答は、11番でしょう。

◉Bの最終解答は11番アウイルアウェイか8番ラブカンプーです。アウイルアウェイが3着に入線しました。

 

◆起点Xは9番。レンブランサ:ノブフランクリンの組み合わせですが、《フラン》が重なっていますね。

お仲間は6番。5番がホールドされてラスボスとなります。ブルーメンクローネに【愛のエニグマ】発動のきーとなる《ロー》があります。

◉【愛の傘】は15番を中心に開いています。15番の裏である4番レッドアンシェルが優勝しました。

 

◆起点Yは10番。スマートセラヴィー:シルバースミスの組み合わせです。セラヴィーに【カツ語群】の《ヴィ》があります。

お仲間はすぐ隣の11番で、オーパスメーカーがエレメンツ独占状態のジャイアンです。友達はグアン⇒アイアムレジェンドと滑り、13番がラスボスとなります。アイアムレジェンドに【愛のエニグマ】発動のキーであるアイ・アムがあります。

13番を材料にした【愛の傘】は10番を中心にして開いています。

◉Yの答えは10番モズスーパーフレアか9番ダイメイプリンセスです。モズスーパーフレアが2着でした。

 

3連複4-10-11は16,570円

3連単4⇒10⇒11は93,990円 という結果となりました。

 

最後に何度か説明している2Rとの関係について。私はこれに【2-11ボンバー】と命名しました。

まずは、札幌記念の場合

札幌記念の2番と裏の11番はペルシアンナイトとアドマイヤジャスタで、『シア:ジャ』と響きあっています。そして2Rの11番にはサンデスバレー。ペルシアンサンはタスキ状に繋がっています。ペルシアンナイトまたはアドマイヤジャスタが馬券になるのは決められていたと考えていいでしょう。

 

そして次は北九州記念の場合

4番と裏の15番にはレッドアンシェル:アンヴァルとアンつながりがあり、しかも2Rの15番(2番)もまたアンジュマリッシュです。

ここもまた、レッドアンシェルかアンヴァルが馬券になるのはあらかじめ決められていたと考えていいでしょう。

ただし、私がひそかに期待していた『どちらか一頭をピンポイントで教えてくれる』機能は存在しないようです。ここもまた、【表か裏か】であって、JRAはそこまで親切ではないというべきかもしれません。

第56回小倉記念 【移動禁止】の暗号を発見?

第56回小倉記念

移動禁止!の暗号を発見?

◎第56回です。14頭立ての56番目とは14番ですから、起点Aは14番。裏の1番が起点Bになります。

軽ハンデ馬の台頭もあるサマー2000シリーズ第3戦”25文字ですから、25番目にあたる11番が起点X,裏の4番が起点Yです。

今回はいつもと順番を替えて、起点Bから解読スタートです。

◆起点Bは1番。イノセントミューズ:エイシンアメンラーの組み合わせですが、イノセントに『セン』という【イー・マル語群】に属するワードがあります。【イー・マル語群】+エイシンアメンラー(武豊)の組み合わせを探しましょう。

8番にマルシュロレーヌ(武豊)がいます。ということはアナザーラブソングが仲間外れ状態であるということ。そして、その両隣にはサンキュー(サンクー=ソウクー=ソンクー)及びテイエムクロムシャ(テイエンクロムシャ)という友達が配置されています。

より友達度が高いのはサンキューでしょう。さらにその右側にはサンキューの友達サウンドバーニングがいます。そのさらに右側5番にはクロスのお仲間がいるので、ここまで滑ります。

5番にはスライドもホールドもワープの要素もありません。5番がラスボスで、最終解答を教えてくれます。

◉11番サトノルークスの裏、4番アウトライアーズが馬券(3着)になりました。

 

◆次はXとYを攻めてみましょう。

起点Xは、マイネルウィルトスに【カツ語群】である《ウィ》があるので、【カツ語群】+モズレジーナのお仲間を探しますと、4番にアドマイヤビーナスがいて、起点のエレメンツを独占しています。

○アドマイヤビーナスがジャイアンで、ジャコマルが仲間外れのスネオという構図です。

ジャイアンであるアドマイヤビーナスの右隣りにオスカールビー:セヴィルロアーの組み合わせがあり、アドマイヤビーナスの友達です。さらにその隣り2番にはマイネルウィルトスがいます。

※さて、2番の《ミスディレクション》ですが、馬名意味は『観客の視線や注意を逸らすトランプマジックの技法』とあり、ミスは女性を指すワードではないことが分かります。従ってスライドは起こりません。よく見ると14番ランブリングアレーはラウフ⇒ルーフと読み替えることによりタガノエルフとの間でホールド関係が成立し、1番がラスボスか?と思わせます。

実は起点Yも同じ場所に到達します。ジャコマル(鮫島克駿)とアドマイヤビーナスの組み合わせは2番とクロス状態の一致だからです。

それならば、指し示す最終解答は14番ランブリングアレー(武豊)でしょう。ノーブル⇒ノウブル⇒ノンブルという読み替えが成立するからです。(フ=ユ=ム=ウ=ンの原則)

■しかし、結果は人気のランブリングアレーもその裏のノーブルマーズも馬券圏外でした。

どうしたことでしょう?

★実は《ミスディレクション》が未発見(私にとって)の暗号を発していたのです。

ミスは否定,ディレクションは方向・方角・動きなので、ミスディレクションが発しているメッセージは『ここから動いてはダメ!答えを出しているのはここだよ』だったのです。

◉では、ミスディレクションの2番が指し示していた相手とは?

◉ショウナンバルディの裏 3番のアールスターが人気薄ながら1着でした。

 

◆起点Aは14番。レオコックブルーとキタサンヴィクターの組み合わせですが、キタサンヴィクターに【カツ語群】があります。【カツ語群】+レオコックブルーのお仲間を探しましょう。

9番にそのお仲間がいます。テイエムクロムシャです。クロムシャ(黒武者)はソルジャー系の【カツ語群】でレオコックブルーのエレメンツも持っています。

レオコック⇒レオコウク⇒レオコムクと変形させてみると、テイエムクロムシャとつながります。

◎テイエムクロムシャは起点2頭のエレメンツを独占しているので、いわばジャイアンで仲間外れのスネオがカセドラルベルという構図です。ここはジャイアンであるテイエムの友達が両サイドに控えています。8番のアナザーラブソング(ソムグ)と10番のアシャカリブラで、サンドイッチ状態なので、どちらにも滑りません。

9番タニノフランケル:カセドラルベル:テイエムクロムシャ。スライドの要素はありません。

テイエムクロムシャが11番のトップ・サトノルークス=ルウクス=ルムクスとの間で10番レイホーロマンスをホールドしています。10番がラスボスとなりました。

と、言いたいところですが、実はタニノフランケルの『タニ=谷』がホールドを阻んでいるのです。

谷は窪地であり、窪地に落ち込んだ石は右にも左にも動けないのです。

■9番がラスボスです。さて、9番が指し示す最終解答は?

テイエムクロムシャをよく見てみますと、2種類のエニグマ発動のキーワードを持っています。

ロムはロウ(ロン)で、【愛のエニグマ】を発動させます。頭のテイと末尾のヤ(ア)をつなげるとティア(ディア)となり、これはKHエニグマ発動のキーです。

私はかつて【愛】>【KH】という優先順位であると述べた記憶がありますが、必ずしもそうではないようです。第一、9番のエレメンツを使った【愛の傘】は見つけ出せません。

9番を起点とした【KHエニグマ】なら、それは10番に成立します。

ご覧のように、テイエムクロムシャとサトノルークスが10番をハグし、タニノフランケルがアシャカリブラとキスをしているという構図です。

◉Aの解読結果は10番レイホーロマンスか裏の5番サトノガーネットということになります。サトノガーネットが2着でした。

■ただし、「タニノ」に隠された暗号に気付かなければ、ラスボスはレイホーロマンスの10番となり、10番が指し示す馬券候補は8番サマーセントということになってしまいます。サマーセントが人気の一角を占めていただけに、どうしてもこちらに引っ張られてしまうのは避けがたいことです。

 

まとめますと

Aの答えは10番レイホーロマンスか5番サトノガーネット。5番が2着

Bの答えは11番サトノルークスか4番アウトライアーズ。4番が3着

XとYの答えは12番ショウナンバルディか3番アールスター。3番が1着

 

結果的に3連複で25万馬券,3連単では137万馬券になったこのレース、当然私も解読に失敗しました。

◉ミスディレクションにせよタニノにせよ、まったく想定外の暗号であり、今回縷々述べてきた事柄は、後知恵の解説であったことを正直に告白しておきます。

【移動禁止】の暗号はまだまだあると思われます。

トップに『タニノ』『バレイ』あるいは『ステイ』などが出現した場合、充分注意したいと思います。

第12回レパードステークス ラパンセソバージュが教えてくれる?

第12回レパードステークス

ラパンセソバージュが教えてくれる2着馬

 

◆起点Aは12番。ディアシューター:ノルカソルカの組み合わせですが、10Rと12Rの下位チャート上にお仲間は見当たりません。視点を全体に向けると、9番の柱が12番と親戚であることが分かります。

起点の移動です。

◇さて、9番のターキッシュパレス:とラバンセソバージュに『ッシュ』『-ジュ』という重なりが発見できます。『ッシュ』『-ジュ』をまず探しましょう。6番のマイネルホイッスルがそれです。

『ッシュ』『-ジュ』は『ッス』『―ス』と変形が可能で、しかも同じ9文字馬名だからです。

◎すると、フォーラウェイが仲間はずれになってしまいます。そして、仲間外れの友達がすぐそばに控えています。5番のメイショウカミシマはメイシオウと読み替えることによってフォーラウエイと響きあいます。7番のシーリアスラブは【ボイーン(母音引)の原則】により、シーラスと変形します。さらにラウ=ラブの一致もあり、5番よりは7番のほうが友達度が高いと言えます。

そして、⑦シーリアスラブ⇒⑧シーオブザムーンと滑ります。

そのシーオブザムーンが10番のトップ:ライトウォーリアとの間で9番をホールドしています。

◎9番がラスボスです。9番が指し示す最終解答は?3か所が考えられます。

◇3組の解答があることは受け入れられません。

◉ラパンセソバージュ(ラパンセは思考・ソバージュは野生)が《ちょっと頭をひねってみよう》と呼び掛けているようです。ラパンセの相方であるターキッシュパレス(トルコの宮殿)にもヒントがあります。

■宮殿には王がいます。7番ミヤ(宮)ジコクオウ(国王)が馬券(2着)になりました。

◉Aの答えは7番か9番です。

 

◆起点Bは4番。ハギノカエラ:プリモプレミオの組み合わせですが、プリモプレミオは《一等賞》という意味なので、名前全体が【カツ語群】であると考えられます。ならば、そのお仲間はクロスの状態で11番に存在します。

カエラとガーベラが響きあうのはお判りでしょう?日本語では《ヘ》と書いて《エ》と読む場合がありますよね?例えば《競馬場行く》というような場合です。

 

◎さて11番には《イン》が満ちています。フレイム(イン)ウイングス::ウイングセクション:そしてクリーンガーベラも《クリイン》と読み替えができるのです。

※ウイン:ウイン:ガーという【カツ語群】も充満していますが、とりあえずここは置いときましょう。

 

◎《インを探せ》という命題です。《イン》は2か所にあります。

3番タイガーインディと6番ラインベックですが、ここは3番タイガーインディを採ります。クリーンガーベラの「ガー」も持っているからです。

すると、タイガーインディから裏の13番ニュートンテソーロにワープします。《ンテ》が共鳴しているからです。

◎ワープして【スーパーボス】になった13番にはアミークス(友人)という【アル・エニグマ】の発動を促すキーがあります。一見答えと思えそうな場所の隣(もしくは裏)に本当の答えがあるよ、というものです。その本当の答えの馬名には《アミークス》のエレメンツがなければなりません。

◉Bの答えは2番ブランクチェックか14番フリーフローで、ブランクチェックが3着に入線しました。

 

◆起点Xは5番。メイショウカミシマ:ルクルトの組み合わせです。そのお仲間は、またまた11番で、クロス状態でないのが嫌ですが、さらなるお仲間はいません。

となれば、その後の展開はBと同じで、最終解答も同じ。2番か14番ということになります。

 

◆起点Yはその11番。ウイングセクション:クリーンガーベラで、二つながら【カツ語群】を含んでいますが、お仲間はクロスの状態で4番にいます。

○さて、4番の柱を分析してみましょう。デュードヴァンとは《酒の神さま》で、《神》は《上》すなわち右(内)へという意味を持っています。スライドの基本は『トップの指令に基づいて右または左に移動する』というものです。

○上の通り、デュードヴァンの指令に従って3頭分右へスライドします。1番がラスボスです。

その一番はYとYです、

起点Yのフレイムウイングスと同じ9文字のストロングヴィル、ムウイとンフィとが3文字同士で響きあうグレンフィナン。【重合エニグマ】の発動です。

※【重合エニグマ】の働きは、《本籍地に戻って【愛のエニグマ】を発動させよ》というものです。

この場合は本籍地である11番の柱を使って【愛の傘】が開いている場所を探すことになります、

 

【愛の傘】が開いている場所は複数(4か所)ありますが、11番がウイング:ウイング:ガーベラと【カツ語群】で満たされている以上、それに留意する必要があります。

とりあえずトップが【カツ語群】を持っていて、なおかつ【愛の傘】の中心である場所は2か所あります。

◎わかりにくいかもしれませんが、フェイバリットのフェイはヘイ⇒ヒーと読み替えることができるので、立派な【カツ語群】です。それはまたスペースクラフトの《ペー》も同じです。さらにまたストロングレヴィルにはストロングとヴィという【カツ語群】がWで存在します。

◎3番タイガーインディでも13番ニュートンテソーロでもなく、15番フェイバリットの裏1番のケンシンコウが馬券になった(1着)のは、15番の柱が11番と同じく【カツ語群】で満たされていたからだと言えるでしょう。

※いかがでしょうか?JRAが用意する出馬表には、馬券に繋がる明白な意図が隠されていますが、それを事前に見抜くのは至難の業と言えるでしょう。結果が出てから『ああ、そういうことだったのか』と納得することはできても、なかなかお金にはつながりません。我が『原 蜜太の競馬暗号解読法』は、まだまだ『競馬必勝法』には程遠いと言わざるを得ません。

第68回クイーンステークス 強調された【カツ語群】

第68回クイーンステークス

強調された【カツ語群】に隠されたメッセージ

 

◎いつものように起点選びをする前に、このレースで決定的な働きをした【カツ語群】の、とりわけその分布について触れておきたいと思います。もちろんその配置は【JRA頭脳集団】が考え抜いたもので、これを頭に入れるならば、《レースの結果はあらかじめ決定されている》事実が疑いようもなく浮かび上がって来るのです。下記に表示するのは、いつものチャートとは趣を異とし、チャート上の【カツ語群】の分布を示しています。

◎ご覧の通り、トップチャートにある【カツ語群】を持った馬2頭が、ともに馬券に参加していますが、このことはこの第68回クイーンステークスに関する限り、偶然ではありません。説明していきましょう。

 

◉さて、いつものチャートに戻ります。

◆第68回です。14頭立ての68番目は12番なので、起点Aは12番。裏の3番が起点Bです。

秋へ向けてさらなる飛躍を誓う牝馬がそろう重賞”22文字なので、22番に当たる8番が起点X,裏の7番が起点Yとなります。

それでは、いつものように起点Aから攻めていきましょう。

◆起点Aはヴィーナスフローラ:オーロラフラッシュの組み合わせですが、ヴィーナスに【カツ語群】であるヴィがあります。お仲間は【カツ語群】+オーロラフラッシュ(の属性)を持った組み合わせです。

それは8番ですが、よく見ればヴォカツィオーネが起点Aの2頭のエレメンツを独占していると見えないこともありません。ということは、ヴォカツィオーネが強者ジャイアンであり、オーロラフラッシュがスネオであるということです。そして、強者ジャイアンであるヴォカツィオーネの友達がお隣り7番のオースミカテドラル、そしてさらにその友達が6番のブッシュアゲンです。

さて、タガノベルマネンテが4番のトップ・タガノアスワドとの間でホールド関係を形成し、ホールドされた5番がラスボスとなりました。

5番のベルクワイアはベルカアイアと読み替えることによって(かなり無理筋ですが)、【カツ語群】に属し、ショウリュウハルもまた『ショウリ』を持つことによって、まごうかたない【カツ語群】です。

さて、5番の柱が指し示す、最終解答はどこにあるでしょうか?

3つの可能性が考えられます。この時に忘れてならないのは【トップ⇒トップの原則】です。

最初はフェアリーポルカの8番です。

※リープはリーウ⇒リューと読み替えることが出来るので(フ=ユ=ム=ウ=ンの原則)ショウリュウハルと響きあいます。

 

さらには、スカーレットカラーの2番です。スカーレット⇒スカーレイト⇒スカーリートという読み替えによって、アロハリリーとつながります。また、ベルクワイアはベルカーイアと読み替えが可能なので、スカーレットとつながります。

◉馬券になったのは2番スカーレットカラー(3着)でした。

ベルクワイアとショウリュウハルに重複強調されていた【カツ語群】の存在により、最終解答は【カツ語群】を含んでいる馬名でなければならなかったのです。

 

◆起点Bは3番。ドヒョウギワ:ソウルトレインの組み合わせです。ドヒョウギワはドホウギワと読み替えが可能であり、ホウは【イー・マル語群】に属しています。

【イー・マル語群】+ソウルトレイン(の属性)を持つお仲間は8番にいます。ヴォカツォーネ:ユキノグローリーの組み合わせです。ヴォはボウであり、【イーマル語群】。トレインはトリーン(ボイーン(母音引の原則)と読み替えることによって、お仲間であることが分かりますが、クロスの状態ではないので、さらにそのお仲間を探します。それは2番にいますが、その2番の柱には兄弟がいます。13番です。

◉裏飛びなので、13番はスーパーボスになりました。スーパーボスの特徴は【愛のエニグマ】【KHエニグマ】【重合エニグマ】【クロスエニグマ】の発動が消え、【アル・エニグマ】が発動することです。

【アル・エニグマ】を発動させるのは『アル・イル・オル』『冠名の存在』『サン・ソウ・ショウ』などのキーワードです。

ついでに言えば「ムーン」も月=付きという連想が可能であるためか、【アル・エニグマ】を発動させます。

○13番がスーパーボスです。そしてウインオルビットにウインという冠名とオルがあります。

ここにある命題は、13番が指し示す一次回答の隣にアル(有る)ウインオルビットの属性を探せ・というものです。

それでは、まず一次回答の場所を探しましょう。

そして、その隣に有る、ウインオルビットのエレメンツを持った馬、それはレッドアネモスでしょう。

〇そして、その隣にはウインオルビットに応答する⑨ビーチサンバ(ウイ=ビー)と⑪モルフェオルフェが存在します。Bの最終解答は1番なのか、9番なのか、はたまた11番なのか?

ここで、スーパーボスになった13番に重複強調されている《ウイン》が意味を持ってきます。

◉最終解答は【カツ語群】を持っていなければならないのです。となれば、9番ビーチサンバしか考えられません。ビーチサンバが馬券になりました(2着)。

 

◆起点Xは8番。ヴォカツィオーネとユキノグローリーの組み合わせですが、どちらも【カツ語群】を含んでおり、【カツ語群】が重複している場所がお仲間になります。

それは13番のタイトロープウイン:ウインオルビットしか考えられません。そして、13番の柱は2番と兄弟のようによく似ています。ワープして、2番がスーパーボスになりましたが、【アル・エニグマ】の発動はありません。オータムレッドのレッドは冠名ではないからです。JRAホームページの出馬表⇒馬名意味で確認してください。

○2番が指し示す最終解答の場所、それは1番でしょう。

◉Xの最終解答は、1番です。レッドアネモスが11番人気ながら優勝しました。

 

◆起点Yは7番。エストとオースミカテドラルの組み合わせです。オースミカテドラルには【カツ語群】である《カテ》があります。《エスト》+【カツ語群】の組み合わせは見当たりません。しかし、すぐ隣に《ヴォカツィオーネ》《ユキノグローリー》がいて、その仲間は2番⇒さらに兄弟の柱13番に飛びます。

◉その後の展開は、Bと同じ。【カツ語群】の《ビー》を持つビーチサンバが最終解答です。

 

まとめますと

◇Aの答えは2番スカーレットカラーか、裏の13番サムシングジャスト。スカーレットが3着でした。

◇Bの答えとYの答えは同じで、9番ビーチサンバか6番カリビアンゴールド。ビーチサンバが2着でした。

◇Xの答えは1番レッドアネモスか14番シャドゥディーヴァ。11番人気のレッドアネモスがまさかの優勝です。

 

※前々回から触れているメイン11レースと裏にあたる第2レースとの関係について。

1番レッドアネモスの騎手:吉田隼人が2Rでは逆番にあたる14番キョウエイバラストに配され、14番のシャドウディーヴァが馬券有力かと思いましたが、その時点でいやな予感が脳裏をかすめました。

1番と14番をよく見比べてみましょう。

 

★この形を見て、シャドウディーヴァとレッドアネモスが馬券候補を交代するのではないかという疑念が生じたのですが、予感は的中しました。

私はその疑念を押し殺して、シャドゥディーヴァを軸としたワイド馬券を組み立てましたが、案の定シャドウディーヴァは計ったように首差の4着、馬券にはなりませんでした。

さすがに簡単には取らせてくれません。今回のところはJRA頭脳集団の完勝です。

 

 

第20回アイビスサマーダッシュ・プラス

第20回アイビスサマーダッシュ

+(プラス)

 

◆起点Aは2番。例によって天上界の地図であるトップチャートを棚上げにしてスタートするので(これ、鉄則です)、ヴィアメント:メイショウフォイルの組み合わせから、仲間探しをスタートします。

ヴィアメントに【カツ語群】に属する《ヴィ》があります。従って【カツ語群】+メイショウフォイル(の属性)をまず探さねばなりません。

◎お仲間は10番に存在し、しかもクロス状態です。ラナキラは《勝利》を意味するワードです。

 

そして、メイショウアステカが8番のトップ・ダイメイプリンセスとの間で9番をホールドしています。

9番がラスボスです。

○さて、9番の兄弟とでもいえる柱が17番です。

◉ここが最後の到達地で、6番または裏の13番が馬券の候補ということになります。

13番ライオンボスが2着でした。

 

◆起点BはAの裏・17番です。フラッシングジェム:メイショウフォイルの組み合わせ。

フラッシングジェムの最後の《ジェム》は《ゼン》と読み替えることができるので、一次暗号の一つ【イー・マル語群】です。【イー・マル語群】を探しましょう。

◉7番にオンザウェイ:ホウオウモントレーの組み合わせがあり、《ホウ》は【イー・マル語群】に属しています。そして、ホウオウモントレーはフラッシングジェムとメイショウフォイルの要素を独占しているようにも解釈できるので、強者のジャイアンです。そのすぐ隣の6番にお仲間がいるので、6番ビブショウまで滑ります。よく見ると、リシュプールは8番のトップ・ダイメイプリンセスとの間で7番をホールドしています。【ボイーン(母音引の原則】により、プリンセスはプリウセス⇒プルウセスと変形し、リシュプールと響きあうのです。

 

◎さて、7番の柱をよく見てみましょう。

 

トップのレジーナフォルテには4枠を意味するジー(シー),フォ(フォー)さらに【カツ語群】に属する《フォルテ》があります。オンザウエイは《ヨン》ザウエイと読み替えが可能です。ホウオウモントレーは同じく《ホウヨウ⇒ホウヨン》と読み替えが可能で、しかも《ホウ》は【イー・マル語群】に属しています。それだけではありません。左右の6番ナインテイルズ:8番ダイメイプリンセスにある《イン・イプ》は読み替えにより、同じものであるということが出来、しかも同じ位置にある(語尾から数えて5・6文字目)ことから、7番レジーナフォルテをサンドイッチ状態にしています。

【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】を当てはめてみてください。JRAの競馬において、この原則と【ボイーン(母音引の原則】はあらゆる場面で強烈な爆発力を発揮します。地方競馬ではどうなのか?私は地方競馬に興味がないし、そこまで手を広げる余裕がありません。興味がある人は調べてみてください。

レジーナフォルテはガチガチの自己肯定状態にあると言えます。

◉7番レジーナフォルテの裏・12番のビリーバーが3着に入線しました。

 

 

 

 

 

 

 

◆=“韋駄天”が集う新潟の名物重賞=15文字なので、起点Xは15番です。コンボルブルス:ナムラマッチェリの組み合わせですが、《コンボルブルス》にはやはり【イー・マル語群】の《ボル》があります。

お仲間はタニノホウザン:テイエムファルコンが組んだ9番ですが、クロス状態ではありません。

さらにそのお仲間を探すと、17番にいます。これはクロス状態です。

★前にも何度か説明していますが、《サン・ソウ・ショウ》は同じワードです。

《サン=サウ=ソウ=ショウ》という変形ができるからです。

 

○さて、メイショウカズヒメと裏のラブカンプーは響きあっており、また17番にはスライドもホールドも成立しないことから、2番にワープすることになります。

ワープした2番にはメイショウフォイル(冠名+イル)という【アル・エニグマ】発動のキーがあります。

まずは2番の柱が指しているように見える場所を特定し(一次回答)、さらにその隣にアル(有る)・メイショウフォイル(の属性)を探せという命題です。

一次回答は8番でしょう。

そして、その隣に有る・メイショウフォイルの属性とは、レジーナフォルテかジョーカナチャンか?

迷うところですが、結果は3文字が一致したジョーカナチャンでした。

◉Xの最終解答は、9番ジョーカナチャンか、裏の10番イベリスで、ジョーカナチャンが優勝しました。

 

◆起点Yは15番の裏・4番です。オノリス:ワールドイズマインの組み合わせですが、起点暗号はありません。そして、そのすぐお隣り5番にラブリースパイスという、二つのエレメンツを独占している馬名があります。仲間外れのコスタネラ(秋山真一郎)の友達が13番にいます。アスターストーリー:バルボア(秋山真一郎)の組み合わせです。そして、アスターストーリーが11番のトップ・アヤツリオヤジとの間で12番をホールドしています。12番がラスボスです。

○さて、ラスボスのブライティアランドには、二つのキーワードが存在します。

ティアはディア(可愛い)で【KHエニグマ】を発動させます。ランはラウ=ラブで【愛のエニグマ】発動のキーワードです。

【愛のエニグマ】ならば別の場所に【愛の傘】が開いていますし、【KHエニグマ】ならば自分自身を起点にして、キス&ハグの状態を作り出しています。

どうも【愛の傘】はないようです。そして、ライオンボスの13番に【KHエニグマ】が成立しているようです。

○キーワードのブライティアランドが、自身でキス&ハグを構成しているようにも見えます。

◉Yの答えは13番ライオンボスか6番ナインテイルズか。ライオンボスが2着に入線しました。

 

 

※いつものことながら、終わってしまえば説明は簡単。しかし事前に正解を把握して当たり馬券を手にするのは至難の業です。

◎前週に行われた中京記念と函館記念という二つの重賞は、どちらも3連単で300万円超の大穴となりましたが、それでも終わってしまえばちゃんと説明はつくのです。レースが終わった後で、『どうしてこんな簡単なものが見抜けなかったのか』と思うことばかりですが、何度やっても完全解読は難しい。

例えば函館記念の場合。

 

起点Aのラスボスは9番となりましたが、シャルロッテミノルの存在により、【愛のエニグマ】発動です。『ロッテ=ローテでローは【愛のエニグマ】発動のキー』

さて、ここで【愛の傘】探しですが、トラップが仕掛けられています。普通ならば【愛の傘】の中心は4番ですが、答えは全く違う場所でした。そして、よく見れば3番とその裏14番がそれぞれ【愛の傘】の中心という構図になっていました。

◎基本的には、3つのエレメンツがトップチャートに並んでいる4番が普通は正解なので、正解を見つけ出したと思い込んで、対面関係にある【愛の傘】③⇔⑭を見過ごしてしまうという、心理的なトラップにはまってしまいがちです。

 

◎この正解を事前に見抜くのは、かなり難しいことです。ひょっとしたら人名が二つ重なっているように見えるシャルロッテミノル及び二つのワードが重なっているビッグピクチャーが真の答えのありかを暗示していたのかもしれません。

 

◎最後にとっておきのネタバレを。

○前回紹介した、メインとその裏のレースにあたる第2Rとの関係について、少し触れておきます。

あまり詳しく説明するとヤバイような気もするし、また、まだ十分なデータも集まっていないので、決定的なことは言えません。

 

◉例えばラジオNIKKEI賞の場合。13番(1番)に、団野大成騎手が重なり、団野騎手のバビットが優勝馬となりました。団野騎手は午前中の落馬事故により内田博幸騎手に乗り替わりとなりましたが、出馬表発表時点のデータが生きており、団野大成騎乗という解釈で構わないと判断できます。

◉同じ構図なのが7月12日のプロキオンステークスの16番。メインのプロキオンSも第2Rの16番も武豊騎手で、武豊騎乗のヤマニンアンブリメが3着と馬券になりました。

◉それでは函館2歳ステークスはどうでしょうか?メインと第2Rの11番には同じ菊川正達調教師。

しかし、11番は馬券にならず。

○でもよく見てください。2Rワイノナの騎手・丹内祐次が13番との間で12番ルーチェドーロをホールドして、ルーチェドーロが2着しています。

◉同じ構図が7月19日・函館記念の丹内祐次騎手。メインでは16番に、そして第2Rでは対面する1番に配され、どちらも馬券にはなっていません。しかし、第2Rの1番ボンテンマル(丹内祐次)は3番のミスマンマミーアと4~5文字目が同じ。そしてボンテンマルとミスマンマミーアにホールドされた2番バイオスパークが馬券(3着)になっています。

まだまだ語るべきことがありますが、今日のところはここまでにしておきましょう。

メインレースと第2レースとの関係については、複雑な読み替えやその他のテクニックが必要とされないように見えるので、究極の《ヤバイ》必勝法?と思える部分もありますが、即断は禁物です。

アイビスサマーダッシュと第2レースとの関係についても、いまひとつ説明しきれません。

1 2 3 4 5 6 10