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第70回安田記念 激戦の火花散る春のマイル王決定戦

第70回安田記念

激戦の火花散る春のマイル王決定戦

◎私のこのブログは、競馬の予想を提供するものではなく、JRAが出馬表の中に隠している暗号を解読する、そのための手順を公開する・というものなので、基本的に事前予想はしないことにしています。

しかも、JRAが当該重賞とその前後の出馬表を公開してから、それを見ながらチャートを作成し、それぞれの馬名の意味を調べたり、もろもろの事前作業の末にようやく暗号解読作業に取り掛かるわけで、時にはレースが終了した後でもなお考え続けているというのが実情です。徒党を組むのが嫌いで孤独(で偏屈)な老人である私には、共同作業の仲間もいないので、予想にまでは手が回りません。

 

前振りはこのぐらいにして。

◉第70回,14頭立てです。14頭立ての70番目は14番なので、起点Aは14番。その裏の1番が起点Bになります。

一方、キャッチコピーは16文字なので。起点Xは16番である2番,裏の13番が起点Yとなります。

 

◆起点Aは14番ロンドンテソーロ:アイアムピッカピカの組み合わせですが、アイアムにピッカピカ(ピッ)という【カツ語群】があります。【カツ語群】+ロンドンテソーロの馬名要素を持つ組み合わせは1番にありますが、残念ながらクロスのお仲間ではないので、さらに探さねばなりません。

1番の隣 2番にセイウンクールガイが配置されており、これが最終のお仲間です。

◎オンザロックスとウインターリリーが、なぜセイウンクールガイとつながるのか。

いつも強調している【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】【ボイーン(母音引)の原則】等を適用すれば、不思議ではありません。オンザロックスロウクス⇒ロンクスと読み替えることができます。

ウインはウイウと読み替えることができます。

□さて、ダノン:セイウン:ナムラはいずれも上冠名(馬名の上に付く冠名)で、すべて右(内)へという意味を内蔵しています。そして天上界の存在であるトップの馬名要素が地上部分の馬名に指令を発し、セカンド・サードの要素はそれを受けて移動の方向及び頭数を決めます。これを私はスライドと称していますが、スライドには一定の法則があります。

馬名を前半と後半とに分割してみますと、前半はダノン:セイウン:ナムラとすべてが右(内)へという意味で統一されているのに対し、後半はキングリー:クールガイと左(前)への要素があるものの、ヘラクレスにはそのような意味がなく、いわばそこで切れており、完結していません。そこで後半部分は無視していいとなるわけです。そのため、2番の柱から導き出されるスライドは、右(内)へ2頭分移動せよ・ということになります。

◎内へ2頭分スライドすると、16番(2番)となり、そこがラスボスになります。そこにはランバージャックが配置されており、ランはラブと読み替え可能なため、【愛のエニグマ】が発動します。

※サンライズのライは【ボイーン(母音引の原則】により、リーと読み替えることができます。

◉とりあえずはこれでしょう。【愛の傘】は11番を中心に開いており、その11番のグランアレグリアが優勝しました。

 

◆起点Bは1番。オンザロックス:ウインターリリーの組み合わせですが、ウインターという【カツ語群】があるので、【カツ語群】+オンザロックスのお仲間を探すことになります。そのお仲間は9番に配置されており、ホールドにより8番がラスボスになります。

ラスボスとなった8番の柱が指し示す答えは、インディチャンプです。

◉Bの答えは6番インディチャンプか裏の9番アドマイヤマーズでした。

 

◆起点Xは2番。セイウンクールガイとナムラヘラクレスの組み合わせですが、クロスのお仲間が13番にいます。バーンフライ:アールロッソの組み合わせです。【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】により、ナムラはナフラと読み替えられることに気が付けば、納得できるでしょう。

さて、そのバーンフライですがバアンと読み替えることによって【愛のエニグマ】発動のキーである《アン》が隠されていることが分かります。

【愛の傘】を特定しましょう。

6番インディチャンプが【愛の傘】の中心にいます。

 

もうひとつ、【愛の傘】が開いています。一つ置きです。

※ここで、バーンフライという馬の馬名意味を考えてみます。出馬表で馬名意味を調べてみると、バーンフライとは《道を空けて》なのです。それが一頭置きの【愛の傘】に繋がるのでしょうか?

※もうひとつの考え方  それはトップのヴァンドギャルドとサードのアールロッソに共通している『ヤル・アル』が意味を持っているのではないかということ。

一次回答は⑤⑥⑦の中心6番なのですが、本当の答えはその隣に有る『アールロッソ』が教えてくれているよ・という暗示が発せられていると考えれば、インディチャンプの隣の《アーモンドアイ》が最終の答えであると考えられます。

考えすぎでしょうか?そうかもしれませんが・・・・・

◉Xの最終解答 それは5番アーモンドアイか裏の11番ミスターメロディですが、人気・実力的にアーモンドアイを採用できるでしょう。

★考えすぎだということにすれば、素直に6番インディチャンプになるのですが。

 

◆起点Yは13番。バーンフライ:アールロッソの組み合わせですが、お仲間はすぐお隣りの14番にクロスの状態で存在します。バーン(バアン)とアイアム(アン)が響きあい。ロッソ⇒ロウソ⇒ロンソがロンドンと響きあっていることに気が付いてください。

さて、14番の柱はダノンという上冠名 ロンドンという都市名 アイアムという上冠名で構成されています。スライド発動の条件が整っています。(単なる地名は意味を持ちません。都市名=シティ⇒低という連想なのでしょうか?)

指令に従い、2頭分左に戻ります。

エルプシャフトには《ヤフ=アフ=アウ》という【愛のエニグマ】発動のキーが隠されています。

【愛の傘】を探しましょう。

【愛の傘】は5番を中心にして開いています。

◉Yの最終解答は、5番か10番ということになります。

 

まとめますと

◇起点Aの最終解答は 11番グランアレグリアか4番クルーガー 11番が優勝しました。

◇起点Bの最終解答は 6番インディチャンプか裏の9番アドマイヤマーズ インディチャンプ3着でした。

◇起点Xの最終解答は 5番アーモンドアイか10番ミスターメロディ アーモンドアイが2着。

◇起点Yの最終解答は Xと同じ。

 

私の直前予想は⑤⑥⑪の3連複1点でしたが、いつもながら馬券には手を出していません。また、最初から正解にたどりつけたわけではなく、2転,3転した挙句の結論でした。

第87回日本ダービー(東京優駿)ホースマンたちが目指す最高峰の舞台

第87回東京優駿(日本ダービー)

ホースマンたちが目指す最高峰の舞台=17文字

 

◉JRAのGレースは、前後のレースに埋め込まれた暗号群を、一定のルールに則って解いていくことで解読できます。通常ですと重賞の前後は平場のレースなのですが、ダービーの後ろのレースにはG2の目黒記念が当てられました。そのことが解読作業に何か影響を与えたでしょうか?

まったくそんなことはありません。

◇いつもの通り、前のレース《むらさき賞》と後のレース(目黒記念)に散りばめられた暗号を淡々と解いていけばいいのですが、もちろんそう簡単な作業ではありません。一番厄介なのは【フ=ユ=ム=ウ=ン】【ボイーン(母音引)】をはじめとした読み替え原則などをきちんと解きほぐしていかなければならないことで、ここが分っていないと何を言っているのかチンプンカンプンということになってしまいます。

◆さて、第87回です。18頭立ての87番目は15番に当たります。そこで起点Aは15番。

いつもの通り、天上界の地図であるダービー本体のチャートは《原則》無視して、むらさき賞(10R)の15番ロフティフレーズと目黒記念の15番バラックパリンカの組み合わせを見比べることからスタートします。

◎ロフティフレーズは『堂々とした言い回し』という意味で、堂々はストロング・ブレイブ系の【カツ語群】に属します。(前日の第3回葵ステークス 12R3番にも《ドウドウキリシマ》が起点として配置されていました)

■ロフティフレーズ:バラックパリンカのお仲間はすぐお隣りの14番ウインガナドル:パリンジェネシスですが、クロス状態ではありません。ウインガナドルのさらに内側12番にルーカスがいます。

ルーカスは【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】により、ルウカス⇒ルンカスと変形可能であることから、ここまで滑ります。

◎さて、その13番にはウラヌスチャームがいます。チャームは魅力的・可愛いを意味しており【KHエニグマ】の発動キー そしてヤームはアーム⇒アウと変形可能であることから【愛のエニグマ】発動のキーワードです。

◇ここは【KHエニグマ】の発動キーであるチャームを採用します。

※【KHエニグマ】と【愛のエニグマ】の決定的な違いは、後者が発動場所を起点にしないことに対して、前者はそこが起点になるということです。

◎13番を起点とした【KHエニグマ】は12番を指しています。

上の通り、13番のトップ:ディープボンドが15番のセカンド:ロフティフレーズとで14番をハグしています。また、13番のサード:ウラヌスが15番のトップ:サトノフラッグもまた同様に14番をハグしています。

そして、ディープボンドは14番のマイラプソディとキスし、イープはイーンと読み替えることにより、ウインガナドルとキスをしています。中心のマイラプソディまたは裏の5番コントレイルが候補となります。

◉コントレイルが能力の違いを見せつけて圧勝しました。

 

◆起点Bは4番。ソロフレーズとアイスバブルの組み合わせですが、【カツ語群】【ハッピー語群】【イーマル語群】といった起点暗号は見当たりません。

ソロフレーズとアイスバブルの2頭の馬名要素を併せ持っているのは2番ノーブルーズで、トラストケンシンが仲間外れ状態です。仮に独り占め状態を【ジャイアン】と、仲間外れ状態を【スネオ】と名付けるなら、【ジャイアン】の友達を探すのか?【スネオ】の友達を探すのか?

その決め手は『お隣り』です。

【ジャイアン】であるノーブルマーズの『お隣り』の1番にロフティフレーズが配されているので、ここに辷ります。1番はちょっと特異な柱です。

◎レッ:レー:レイと同じ要素を3頭の馬名が共有しています。

その意味するところは《レー:レイ》を探しなさい・ということ。

5番にコントレイルがいますが、この5番の柱もまた特異です。

◎もう一度コン(コウ・コー)を探せという指令でしょうか?そうではないと私は考えます。

コウ(コー)はゴー[進め]という移動詞なので、トップのコントレイルの指令に従って、何頭分か移動せよという指令が発せられているのでしょう。分析してみましょう。

指令に基づいて4頭分前に進んでみましょう。たどり着いたのは9番です。9番が示す答えは?

◉13番でしょう。Bの答えは13番ディープボンドまたは6番ヴェルトライゼンテです。

ヴェルトライゼンテが3着に入線しました。

 

◆起点Xは17番。モンテグロッソ:ボスジラの組み合わせですが、お仲間が見当たりません。

トップのヴァルコスの裏にアルジャンナが配されているので、裏に飛んでみます。裏に飛んだ(ワープした)時点で、スーパーボスです。スーパーボスの特徴は、【愛のエニグマ】も【KHエニグマ】も発動しない代わりに、【アル・エニグマ】が発動することです。

◇トラストもノーブルも『上に付く冠名』であり、冠名はそれ自体【アル・エニグマ】の発動キーであると考えられます。

まずは3番の柱が示す『いかにも最終解答らしい場所』=一次回答を見つけ出し、その隣り、[時には真裏が]真実の馬券候補である・というのが【アル・エニグマ】の働きです。

◉まずは一次回答を探しましょう。候補は3か所あります。

◎その隣り7番にはノーブルマーズに応答するブラックホール(ホウル⇒ホフル)があります。

 

◎その隣6番には、トラストケンシンに応答するヴェルトライゼンテがいます。

 

◎その隣には何もいませんが、裏の6番にはトラストケンシンに応答するヴェルトライゼンテがいます。

 

◉【アル・エニグマ】の基本型が《お隣り》であることを考えると、3番目の可能性は薄いと考えられますが、前2者についてはどちらとも決め難いものがあります。

Xの答えは2つ。

◎6番ヴェルトライゼンテか13番ディープボンド ヴェルトライゼンテ3着

◎7番ブラックホールか12番サリオス  サリオスが2着

 

◆Yの起点は2番。トラストケンシン:ノーブルマーズの組み合わせですが強い一次暗号はありません。

お仲間はクロスの状態で存在します。5番です。

◎3枠5番にコン(コウ),ゴー,コーが集まっているのだから、5番が最終解答でいいのではないかという考え方もあります。しかしまた別の考え方もあり、それは《別の場所にあるコン,コウ,コーをまず探せ》という指令が出されているという解釈です。

※起点Bのところで述べた解釈との違いは、流れが違うからです。くだくだしく説明はしないので、流れを読み取ってください。

◉その場所は2か所あり、8番のサード:アフリカンゴールドと12番のサード:ゴールドギアです。

それぞれに解読を試みてみます。

◇そのアフリカンゴールドには、【愛のエニグマ】発動のキーであるアフ(アウ)があります。

◇ゴールドギアの12番にはハーメティキストが配されています。《キス》は【KHエニグマ】の発動キーです。

◎8番を使った【愛の傘】を探しましょう。

まずは7番を軸とした最強の【愛の傘】を発見しました。

もうひとつは前者よりは形が悪いですが6番を軸として開いている【愛の傘】です。

◎今度は【KHエニグマ】を分析してみましょう。起点は12番です。

◎ところが、逆方向にも12番を起点にした【KHエニグマ】が成立しています。

◉【愛のエニグマ】【KHエニグマ】から導き出される答えは?????

【愛の傘】は6番か7番です。【KH=キス&ハグ】は11番か13番です。

となれば、6番<>13番の表裏馬番がYの答え?たしかにそういう考え方も成り立ちます。

しかし、【KHエニグマ】が12番の両サイドに成り立つということは、実はお互いに打ち消し合っていると考えることもでき、その間に挟まれた12番サリオスそのものが答えの場所であるという考え方も成り立ちます。それならば、7番と12番が答えということになります。

◉正直に告白すると、現時点でどちらの解釈が正しいのかは私自身決めかねています。

 

※いずれにせよ、コントレイルを中心として、6番ヴェルトライゼンテか13番ディープボンド,12番サリオスか7番ブラックホールを絡めれば的中に繋がるという構図ではありましたが、『結果が出てからならスラスラと説明できるものの』相変わらず簡単ではありませんでした。

第81回優駿牝馬 複眼的解釈が要求されたオークス暗号

第81回優駿牝馬

複眼的解釈が要求されたオークス暗号

◉第81回です。18頭立ての81番目とは9番ですから、起点Aは9番,裏の10番が起点Bとなります。

◉一方、コピーの文字数は28なので、起点Xは10番,起点Yは裏の9番となります。

すなわち、9番が起点AYで10番が起点BXとなり、解読の起点は二つしかないことになるわけです。

従って、一つの起点から導き出される回答が複数あることは、充分頭に入れておく必要があります。

 

◆早速起点AYを見てみましょう。9番はウインフェニックス:グレンマクナスの組み合わせですが、《ウイン》の存在により、【カツ語群】+グレンマクナス(のエレメンツ)をまず探せ・という指令が発せられています。お仲間は6番でしょう。ブレイブメジャー(ルメール)はブレイブ【カツ語群】でありブレイブ⇒ブレーンと読み替えればグレンマクナスの馬名要素も併せ持っているからです。

ブレイブカトリーヌ⇒カルリーノと滑っていきます。

さて、スピアザゴールドの武豊が10番のトップ・ミヤマザクラとの間で9番をホールドしているので、9番がラスボスになりました。9番が教えてくれるアンサーの場所は?

3か所が考えられます。

一番目は

次に

そしてもう一か所は

サン⇒サウ⇒ソウ⇒ショウがひとくくりなので、サンクチュエールは無視できません。ただ強力な暗号であるウインが結果的に威力を発揮したと言えるかもしれません。

◉AYの答えは

◎7番ウインマイティーか12番マジックキャッスル ウインマイティー3着

◎16番ウインマリリンか3番アプレイズ ウインマリリンが2着

◎18番サンクチュエールか1番デゼル  (トラップ)

 

◆起点BXは10番。この10番もリーバデストロイと【カツ語群】です。(デストロイは破壊)

そのお仲間は7番ホウオウカトリーヌとロードストライク(打ち倒せ)ですが、よく見るとロードストライクにエレメンツが集中して、ホウオウカトリーヌが仲間外れ状態です。カトリーヌの内側6番にはブレイブメジャーがいるので、ここに辷ります。

ブレイブ⇒ブリンと読み替えれば4番のトップデアリングタクトとの間で5番をホールドしています。

5番がラスボスになりました。さて、キルロードのローはラブ⇒ラウ⇒ロウ⇒ローと読み替えができることから、【愛のエニグマ】の発動キーです。【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

◎5番の柱の3頭分の馬名要素がすべてトップに集まっている【愛の傘】は強力です。

◎普通に考えれば、13番か6番が馬券候補となるところです。もっと弱い【愛の傘】が15番を中心に開いていますが、形から言って通常では採用できません。

 

※しかし、フィストバンプの存在が発想の転換を生むのです。フィストバンプとは《グータッチ》で、【KHエニグマ】発動のキーワードと考えることができるからです。

★【KHエニグマ】は【愛のエニグマ】と違い、自らを起点にしてお隣りをキス&ホールドします。

具体的に説明しましょう。

■お分かりでしょうか?フィストバンプが3番のトップ:アプレイズとの間で4番をホールド(挟み込み)し、ホウオウピースフルが4番のアビームとキスをしています。(フィストのフィもビーにつながります)

※そして、【愛のエニグマ】=15番と【KHエニグマ】=4番という複眼的な仕掛けを見抜くことができて初めて、この第81回オークスの結果=デアリングタクトの優勝が説明できるというわけです。

★ちなみにデアリングタクトとは《大胆な戦法》という意味を持つ馬名です(余談ながら)。

◆デアリングタクトが能力の違いを見せつけて優勝し、6番リアアメリアは一息足らずの4着でした。

 

◉まとめると

AYの答えは

①7番ウインマイティー(3着)か12番マジックキャッスル

②16番ウインマリリン(2着)か3番アプレイズ

③18番サンクテュエールか1番デゼル(トラップ)

 

BXの答えは

◎4番デアリングタクト(優勝)か15番チェーンオブラブ

◎あるいは13番ウーマンズハートか6番リアアメリア(トラップ)

 

◇連複は4-16で    1,800円

◇連単は4-16で    1,950円

◇3連複4-7-16は15,020円

◇3連単4-16-7は42,410円という結果でした。

※【愛のエニグマ】>【KHエニグマ】という従来からの私の解釈で行くと、AYの答えは13番か6番であり、デアリングタクトの選択肢はありません。しかし、能力的に抜けていると思われるデアリングが候補として浮上しないのは腑に落ちない。

というのが5番の暗号をより複眼的にアプローチすることに繋がりましたが、もしこれがデアリングタクトでなく、まったく人気薄の馬たちだったら、どうだったでしょうか?

今回の仕掛けは忘れずに自分の脳内の引き出しにしまっておかなければならないな、と痛感している次第です。

第15回ヴィクトリアマイル たまには・・・を削除しました

第15回ヴィクトリアマイル

「たまには予想を」の記事を削除しました。

「たまには予想を」と銘打ってヴィクトリアマイルの解読をアップしてみましたが、今回削除しました。結果が出なかったからではありません。これまで多くのGレースについて縷々説明してきたチャートトレッキングの手順からかなり逸脱したことを述べているので、その記事を残すことは適当でないと判断したのです。

私がこれまでさんざん説明してきた解読方法に揺らぎがあっては、《その回だけにしか通用しない方式》ということになってしまいます。すべてのGレースにあてはまる究極の解読テクニックを追求するという、本ブログの精神に沿って、今後も精進していきますので、よろしくお願いします。

 

さて、第15回です。15番が起点A,裏の4番が起点Bです。

◆起点Aは15番。アウトウッズ:マンカストラップの組み合わせです。7番にお仲間がいますが7番をよく見ると(ファ・ンア・ヴァ)が3頭のエレメンツに共通しており、これを探せ・という指令が出ています。よそにある《ヴァ》は3番シャドゥディーヴァです。

※サンノゼテソーロにソー(総)という暗号があることに注目しましょう。

3番のエレメンツをすべて持っている親戚の柱は18番にいます。

Aの答えは、18番サウンドキアラか1番ラヴズオンリーユー。18番が2着でした。

 

◆起点Bはコパシーナ:タイセイプレシャスの4番。コパシーナは《優勝杯》なので【カツ語群】と見ることができます。

お仲間は8番。ヘイセイメジャー:ペイシャネガノ(ペイシャはピーシャ)の組み合わせで、クロスの一致です。

◉Bの答えは、3番シャドウディーヴァか裏の16番ノームコアでしょう。ノームコア3着です。

※ディメンシオンが取り消していましたが、出馬表に載っている限り、暗号解読では存在しているものとして扱ってよさそうです。

 

“近年はGI未勝利の馬が活躍している春の女王決定戦”24文字です。18頭立ての24番は6番。

◆起点Xは6番。プロヴィデンス:マイウェイアムールの組み合わせです。プロヴィデンスに【カツ語群】のヴィがあります。

お仲間はすぐ隣の5番だと思います。ラスティユースとは《元気な若者》で、【カツ語群】と考えてもいいでしょう。しかもクロス状態の一致です。ラスティユースが2番シャドウディーヴァとの間で4番をホールドしています。4番がラスボスです。XYなので、【クロスエニグマ】の発動です。

【クロスエニグマ】を一言でいえば、仲間外れ探しです。天上の存在であるシゲルピンクダイヤを地上におろして、仲間外れを探す。その仲間外れを天上界に見つければ、それが答えです。

◇コパシーナが仲間外れなので、コパシーナのお友達をトップに探します。

5番プリモシーンか7番ダノンファンタジーのどちらかでしょう。あるいは三浦皇成のトロゼトワルか。

この暗号システムは基本的にカタカナ(馬名)優先なので、トロゼトワルは除外しましょう。

◉Xの答えは2つのうちの一つですが、決め手がありません。

 

◆起点Yは13番。デュードヴァン:ローレルジャックです。7番にお仲間がいますが、これはいつか来た道。Aと同じく18番または1番です。

 

まとめます

◎Aの答えは18番サウンドキアラか、1番ラヴズオンリーユーです。18番が2着。

◎Bの答えは3番シャドウディーヴァか16番ノームコア。ノームコアが3着に入線しました。

◎Xの答えは複数です。

一つ目は5番プリモシーンか裏の14番スカーレットカラー (トラップ)

もうひとつは7番ダノンファンタジーか12番アーモンドアイ。アーモンドアイが人気通り圧勝しました。

◎Yの答えはAと同じ。18番か1番です。

 

◇3連単で7,340円という,極めて順当な結果でした。

第25回NHKマイルカップ 完全解読は国家試験よりも難しい?

第25回NHKマイルカップ

完全解読は国家試験よりも難しい?

■第25回です。18頭立ての25番目は7番ですから、起点Aは7番。裏の12番が起点Bということになります。

◆起点Aはメイショウチタン:メイショウエイコウ:シャドウセッションと、3頭の馬名にすべて《ショウ・ション》の要素があります。これはすなわち、《ショウ・ション》を含むお仲間を『トップに』探せ・という指令が発せられているということ。

さて、その候補は若い番号の順に、2番のタイセイビジョン,8番のサクセッション,11番のラウダシオンの3頭が上がりますが、よく見ると2番の柱が7番とは双子のように似ていることが分かります。

2番の柱を材料に、解読を試みます。アングライフェンに【愛のエニグマ】発動のキーである《アン》があります。【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

◉【愛の傘】は8番を中心に開いています。Aの解読結果は8番サクセッションか、裏の11番ラウダシオンです。ラウダシオンが優勝しました。

 

◆起点Bは12番。フェニックスマークとペイシャムートンの組み合わせですが、ペイシャは【ボイーン(母音引)の原則】により、《ピーシャ》と読み替えることができるので、【カツ語群】を含んでいます。

【カツ語群】を探しましょう。

【カツ語群】を含んでいるのは、内から順に②アングライフェン(攻撃する),④コルデュクラージュ(勇敢な翼),⑥セイヴァリアント(勇敢な),マスターフェンサー(剣豪)といったところでしょう。

ペイシャムートンの連れ合いである《フェニックスマーク》の要素をも考慮すると、16番マスターフェンサー:マックスアンがクロスの状態で配されているので、これがお仲間です。

そして、《マックスアン》には【愛のエニグマ】発動のキーである《アン》があります。

またしても【愛の傘】を探さなければなりません。

【愛の傘】は6番を中心に開いています。

◉Bの解読結果は、6番ギルデッドミラーか13番ニシノストームです。ギルデッドミラーが3着に入線しました。

 

様々な路線から有力3歳馬が集うGI”17文字です。起点Xは17番,裏の2番が起点Yとなります。

◆起点Xはホーリーブレイズ:キャベンディッシュの組み合わせですが、《ホー》も《イッ》も【イー・マル語群】です。【イー・マル語群】を探さなければなりませんが、1番ホーリーブレイズか4番キャベンディッシュ以外には見当たらず、どちらとも決められません。ここはどちらも【イー・マル】を集めているとみて、仲間外れの救済を考えてみます。

仲間外れは、1番ではエンドーツダ,4番ではコルデュクラージュです。

※ちょっとイレギュラーな手順ですが、仲間外れの2頭のエレメンツを集めているのが2番アングライフェンです。そしてアングライフェン⇒マックスアンと滑ります。到達したのは3番で、マックスアンがまたしても【愛のエニグマ】を発動しています。

【愛の傘】は8番を中心に開いています。

◉Xの解読結果は8番サクセッションか11番ラウダシオンとなりました。結果的にはAと同じ答えです。

 

◆起点Yは2番。アングライフェン:シセイタケル(吉田豊)の組み合わせ。アングライフェン(攻撃する)は全体で【カツ語群】です。クロスのお仲間は12番。フェニックスマーク(吉田豊):ペイシャムートンです。

さて、フェニックスマークもペイシャムートンも、ともにAおよびBの馬名要素を持っています。

どういうことか?

◉これは【クロスエニグマ】で基本的には仲間外れ探しですが、柱のすべての要素が重なっている場所がある場合にはそこが例外的に答えの場所となります。そしてこの場合は後者です。

◉Yの解読結果は16番ストーンリッジか3番レシステンシアとなりました。レシステンシアが2着です。

 

まとめますと

◎AとXは8番または11番   11番ラウダシオン1着

◎Bの答えは6番または13番  6番ギルデッドミラー3着

◎Yの答えは16番または3番  3番レシステンシアが2着

 

◇連複は   3-11で     4,200円

◇連単は   11-3で     11,900円

◇3連複は  3-6-11で  19,620円

◇3連単は  11⇒3⇒6で 152,750円という結果でした。

久々に馬券に手を出して、運よく馬連をゲットしましたが、3連複・3連単となると完全に読み間違っていました(買っていないので実害はありませんでしたが)。

『完全解読はちょとした国家試験よりも難しい』 と痛感しています。

 

第42回新潟大賞典 ジョニースララバイという暗号

第42回新潟大賞典

=ジョニーズララバイという暗号=

◎第42回です。42という数字は16頭立ての場合、10番目ですから、起点Aは10番で、裏の7番が起点Bとなります。

◎一方“伏兵馬の台頭が目立つ一戦”12文字ですから、起点Xは12番,裏の5番がYの起点です。

 

◆さて起点Aはフジマサアクトレス:ジョニーズララバイの組み合わせです。マサ(正)とクト(グッド)という【イー・マル語群】を持つフジマサに注目します。

フジマサアクトレスとジョニーズララバイ(音無秀孝)のお仲間は、どこでしょうか?

7番にファンタジステラ(音無秀孝)とグットクルサマーが配されていて、いかにもクロスのお仲間めいていますが、馬名『カタカナ部分』優先にチャートトレッキングを進めるのが基本です。

ですから、クロスではないものの、ホウオウスクラム:アーズローヴァーがまずお仲間です。

12番はオー(オウ)だらけ。そのことはつまり、《オー・オウ》が鍵だよというメッセージです。

すぐお隣りの11番にドゥオーモが配されているので、注目します。

ギベオンギボウと読み替えることができる(ボイーンの原則)ことに気が付けば、しめたものですが、そこに目がいかなければ、例えば2番が解答であると誤認してしまうことになってしまうでしょう。

よく引っ掛かりやすいトラップです。

 

◉Aの解読結果は3番ギベオンか14番プレシャスブルーです。プレシャスブルーが3着でした。

 

◆起点Bはファンタジステラ:グットクルサマー。ファンタジは《称賛・素晴らしい》で、【ハッピー語群】です。

そのクロスのお仲間は2番サウンドドゥイット:フクノナルボンヌです。

2番は分析の対象になります。

分析の通り、エアウインザーの指令に従って3頭分内へスライドします。15番にたどり着きました。

15番が指し示す最終解答はどこにあるでしょうか。二つの候補があります。

いかにもそれらしい配置です。

そして、結果を見れば9番が正解でした。いかにもそれらしいものは、トラップである可能性が高いということです。

◉起点Bの答えは9番トーセンスーリャか8番ダイワキャグニーでした。トーセンスーリャ優勝です。

 

◆起点Xは12番。ホウオウスクラム:アーズローヴァーの組み合わせで、ホウオウに【イー・マル語群】の《ホウ・ホン》があります。そのクロスのお仲間が7番です。

さてそのブラヴァスはウラ(裏)ヴァスであり、ステラは星。これも『裏に飛ぶ』という意味を持っています。

そこで裏10番にワープ。10番はスーパーボスになりました。【アル・エニグマ】に注意です。

気付きにくいですが、ララバイのバイBY,すなわち隣り(または裏)に本当の答えがあるよ・というサインです。

◉10番の指し示す答えは、一見1番シャイニープリンスであるように見えます。そして裏の16番にはジョニーズララバイの音無秀孝が配されていてここで決まりかと思わせます。

1番か16番か。どちらが馬券に参加しても、超高額配当は必至。

正直なことを言えば、私もコロリと騙されて、超万馬券を夢見たのですが・・・・・

 

◉しかし、もう一つのそれらしい場所があります。7番です。

そして7番ブラヴァスの隣8番には、ジョニーズララバイの馬名要素を持つダイワキャグニーがいたのでした。

◉Xの答えは二つ。

◎1番シャイニープリンスか16番ブラックスピネル  (トラップ)

◎8番ダイワキャグニーか9番トーセンスーリャ(1着)

 

◆起点Yは5番。タフチョイス:ナリノレッドスターの組み合わせです。

タフはパワーなどと同じく【カツ語群】に属していると考えられます。

★実はここは起点であり、終点なのでした。どうしてでしょう?

※ちょっと驚くような仕掛けです。まじめな人なら怒り出しかねません。

◉結果はカツジの裏12番のアトミックフォースが2着でしたが、フォース(力)もまた強力な【カツ語群】なのでした。

※ちょっと待ってくれ。それなら2番だって、そのまま馬券候補になっておかしくないじゃないか?

その通りです。しかし結果はそうなりませんでした。何故でしょうか?暗号システムの破綻でしょうか?

★いいえ、ちゃんとした私なりの解釈があるのですが、それはとりあえず内緒にしておきましょう。

 

○連複は       9-12で  8,420円

○連単は       12⇒9で 18,120円

○3連複は    9-12-14で109,810円

○3連単は    9⇒12⇒14で560,090円という結果でしたが、手は出さなかったものの、ゲットできた自信はありません。まだまだ修行は道半ばです。

第161回天皇賞・春  GI3連チャンその③

第161回天皇賞・春

暗号解読・GI3連チャンその③

 

◎第161回です。14頭立ての161番は7番なので起点Aは7番になります。[=mod(161,14)のエクセル関数で求めることができます]

◆起点Aはファシネートゼット:タガノプレトリアの組み合わせです。

お仲間は13番ですが、13番はお隣り14番とは双子の柱と言っていいでしょう。

14番が指し示す最終解答を探しましょう。

◉Aの最終解答は、6番スティッフェリオ(2着)または9番ミライヘノツバサです。

スティッフェリオが2着に入りました。

 

◆Bの起点は8番。ヴァンドゥメール:スズカフェスタの組み合わせです。

クロスのお仲間が2番にいます。そしてテイエムサウスダンが4番のダンビュライトとの間で3番をホールドしています。ホールドされた3番がラスボスです。

その3番のセカンド・アイオライトに【愛のエニグマ】の発動キーである《アイ》があります。

【愛の傘】は9番を中心に開いています。

◉Bの答えは9番または裏の6番ということになります。6番スティッフェリオが2着でした。

 

”最強ステイヤーを決する大一番” 14文字です。

◆起点Xは14番。エンプティチェア:ニューモニュメントの組み合わせです。

クロス状態のお仲間は11番で、11番が指し示すその答えは15番です。

◉Xの答えは1番モズベッロか14番フィエールマンです。

フィエールマンが優勝しました。

 

◆起点Yは1番。オーロラテソーロ:マイネルラックの組み合わせですが,ラックに注目しましょう。ラックは【ハッピー語群】なので、【ハッピー語群】を探します。

お仲間は同じサードチャートのロングベストです。【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】を適用してロングを《ロフク》と読み替えれば、【ハッピー語群】のフク(福)が隠れていることが分かります。

さらなる展開は考えられない?ので、5番がラスボスになります。

※さてロングベストのロンはロウ=ラブと読み替えることができるので、【愛のエニグマ】発動のキーです。【愛の傘】を探しましょう。

※ロン⇒ロウ⇒ラブだって?納得しかねると思われる方も、逆にラブ⇒ラウ⇒ロウ⇒ロンという読み替えが可能であることに思い至れば、なんとか得心していただけるのではないでしょうか?????

 

【愛の傘】は5番を中心に開いています。

◉Yの答えは5番ミッキースワローか10番メロディーレーン。ミッキースワローが3着に入線しました。

 

まとめます。

AとBの結論は6番スティッフェリオか9番ミライヘノツバサを示しています。スティッフェリオ2着でした。

Xの答えは1番モズベッロか14番フィエールマン。フィエールマンが優勝しました。

Yの答えは5番ミッキースワローか10番メロディーレーン。ミッキースワローが3着です。

 

◎連複は6-14     5,770円

◎連単は14→6                7,410円

◎3連複は5-6-14      13,500円

◎3連単は14→6→5       55,200円という結果でした。

 

★このレースの解読のキモは、マイネルラックのお仲間をどこに求めるかという点でした。

ラックが【ハッピー語群】であることから、候補は2頭。サードチャート(12R)の4番ロングベスト(ロフグ)か、セカンドチャート(10R)の5番イモータルスモーク(スモウク⇒スモフク)か、どちらを選択するかで、結果は大きく違ってきました。どんな約束事があって、イモータルスモークではなく、ロングベストが選ばれることになるのか、私の中でも結論は出ていません。

 

第80回皐月賞 G1シリーズ②

第80回皐月賞

=G13連チャンその②=

 

桜花賞と同じく第80回、そして18頭立てです。18頭立ての80番は8番ですから、Aの起点は8番。◆ビックリシタナモーとロフティフレーズの組み合わせです。

ビックリシタナモーに起点暗号【カツ語群】のビッ(ビー)があります。クロスのお仲間が12番です。

クラヴィスオレアには【愛のエニグマ】の発動キーである《ラヴ》があります。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

【愛の傘】は7番を中心に下向きに開いています。

◉Aの答えは7番サリオスか、裏の12番マイラプソディ。サリオスが2着に入線しました。

 

◆Bの起点は11番。アシャカダイキ:ニシノカツナリの組み合わせです。

ニシノカツナリにやはり【カツ語群】があります。【カツ語群】+アシャカダイキを探しましょう。

クロスのお仲間は1番。ノーフィアー:ダノンジャスティスの組み合わせです。

◉ダノンジャスティスとマイラプソディ,ノーフィアーとクラヴィスはともに正対応。従って、Bの答えは12番でいいのだと思われます。

12番マイラプソディまたは7番サリオスがBの答えです。

”現3歳世代の主役たちが激戦を繰り広げる“三冠”の第一関門》28文字なので、Xの起点は10番です。

◆ここにも【カツ語群】カッパツハッチがいます。

カップツハッチとオハナのクロスのお仲間は、スーパーブレイク:ヨシオの5番でしょう。

そして、その隣6番にもエクセランフィーユ すなわち【カツ語群】が控えているので、6番に辷ります。ラスボスは6番です。エクセランフィーユに【愛のエニグマ】の発動キーである《ラン》があります。【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

※ライデンとビターエンダーがなぜつながるのか?ボイーン(母音引)の原則を適用してみてください。

ターエンはテンと読み替えることが可能なのですが、これを一目で理解することは難しいですね。

◉Xの答えは1番コントレイルか18番ビターエンダー。コントレイル1着でした。

 

◆Yの起点は9番。ミッキーワイルド:ウインフェニックスの組み合わせ。【カツ語群】+ミッキーワイルドを探します。

■ワープしてスーパーボスになった6番にはスナーク(ツク)ライデンがあります。

スーパーボス特有の【アル・エニグマ】の発動キーの一つです。

◇ヴェルトライゼンテの隣に付く、スナークライデンの馬名要素を持った馬、それが最終解答です。

それはガロアクリークしかありません。

◉Yの最終解答は16番ガロアクリークまたは3番コルテジアということになります。

ガロアクリークが3着でした。

 

まとめます。

◎Aの答えは7番または12番。7番サリオスが2着

◎Bの答えは12番または7番

◎Xの答えは1番または18番 1番コントレイルが1着

◎Yの答えは16番または3番 16番ガロアクリークが3着

 

連複は1番―7番        660円

連単は1番⇒7番       1,120円

3連複は1番―7番―16番    9,150円

3連単は1番⇒7番⇒16番   26,310円 という結果でした。

第80回桜花賞 直近G1③レースをシリーズで

第80回桜花賞

=G13連チャンを解読する その①=

  • 余談ながら、食道がんの手術を受けるなどで長期入院をしていたので、HPはしばらくお休みせざるを得ませんでした。その間、高松宮記念・桜花賞・皐月賞・天皇賞・春とG1レースが無観客で施行されました。今回はまず桜花賞の暗号解読に取り組んでみますが、終わったレースだからこそ、なんとか説明できるという恨みは避けえないところです。

◆起点Aは8番。ショウナンアリアナ:グローリーグローリの組み合わせです。第80回ですから18頭立ての80番目にあたる8番が起点Aとなります。(起点Bはその裏11番)

◎何度も説明している通り、起点は《天上界の地図》であるトップの馬名:この場合はリアアメリア を棚上げにしてスタートします。

◎そして、しつこいようですが解読の流れは 起点K⇒お仲間O⇒ラスボス(スーパーボス)L⇒最終解答AというKOLA手順に従います。

◎厄介なのはそのすべての段階において、面倒な読み替え(フ=ユ=ム=ウ=ンの原則やボイーン(母音引)の原則その他)が要求されることです。これが分かっていないと、何のことやらチンプンカンプンという話になってしまいます。

さて、起点Aのショウナンアリアナ:グローリーグローリからお仲間を探しましょう。

次はラスボスを探さねばなりません。

◉フィオリキアリ(輝く聡明な花):スリーケープマンボ:タガノファジョーロですが、フィオリキアリ(花)は女性に通じ、女性系の単語(だからと言って女性名は×)は右(内)へという意味を内在しています。分析をしてみましょう。

■トップのフィオリキアリの指令に基づいて、内へ3頭分スライドすることになり、すなわち、7番がラスボスです。7番が示唆する最終解答はどれでしょうか?

◇煩雑になるのでくだくだしく説明はしませんが、【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】その他の読み替えテクニックを駆使して、答えを確定します。

◉Aの答えは、2番チェーンオブラブか17番レシステンシアということになりました。

レシステンシアが2着に入線しました。

 

◆起点Bは11番。クラウンルシフェル:タガノヴェローナ。フェ(ヴェ)を探せという指令が出ています。

15番グッドジュエリーに注目。ユエはフエと読み替えることができるのです。

◎カツ【カツ語群】:グッド【イー・マル語群】:コンカラー【カツ語群】で15番OKかと思いきや、そうはならず、隣の16番が当たり。

何故か?一つは15番の3要素がケープコッドに集まっていること+隣というアドバンテージ。

◉Bの最終解答は16番ケープコッドか3番スマイルカナです。スマイルカナが3着に入線しました。

 

3歳牝馬による、ひとつめの頂上決戦》17文字なので起点Xは17番。裏の2番が起点Yです。

◆Xの起点はナーゲルリング:タイサイ。お仲間は14番。イサチルホープ:スペリオルシチー。

★なかなか気が付きませんが、ミヤマのミヤは下の母音ヤに引っ張られてマーと読み替えることができるのです。

(ボイーンの法則です)

◎さて、スマートセラヴィーには【愛のエニグマ】発動キーである《ラヴ》があります。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

いかがでしょうか?逆さの【愛の傘】が9番を中心に開いています。

◉Xの最終解答は9番デアリングタクトか10番フィオリキアリです。

デアリングタクトが1着でした。

 

◆Yの起点は2番ナーゲルリング(柴田大知):スマートセラヴィーの組み合わせで、セラヴィーに【カツ語群】のヴィがあります。

2番の要素は、14番スペリオルシチーに集まっていて(スペリオルはスーパー=【カツ語群】です)、お隣にコンカラー(覇者)がいます。同じ【カツ語群】なので、15番に辷ります。

◆Bと同じ15番に到達しました。ならば答えもBと同じ、16番です。

マーメイドはマーメード,ケーコッドコードと読み替えるという、まじめな人なら怒り出しかねない読み替えテクニックが要求されますが・・・・・。

◆Yの最終解答は16番ケープコッドか3番スマイルカナです。

 

まとめます。

◇Aの最終解答は2番か17番。17番レシステンシアが2着

◇Bの最終解答は16番か3番。3番スマイルカナが3着

◇Xの最終解答は9番か10番。9番デアリングタクトが1着

◇Yの最終解答はBと同じ。

 

連複は9番―17番で 1,110円

連単は9番→17番で 1,930円

3連複は3-9-17で12,590円

3連単は9→17→3で47,260円という結果でした。

★終わってしまえば、なんとか説明がつくことでも、事前に正しく読み切ることは至難の業です。

★毎回、”今度こそは完全解読”と意気込んで挑戦していますが、なかなか・・・・・・。

■引き続き次回は皐月賞の解読手順を公開するつもりです。

第37回フェブラリーステークス 【カツ語群】が満載

第37回フェブラリーステークス

【カツ語群】が満載

 

◉第37回です。16頭立ての37番目は5番。起点Aは5番で、裏の17番が起点Bです。

コピーの文字数は23なので、23番目にあたる7番が起点X,裏の16番が起点Yになります。

◆起点Aはアトミックフォース:スーパーアキラの組み合わせですが、フォースは《力》で【カツ語群】であり、スーパーもまた【カツ語群】に属しています。

【カツ語群】をWで持つ場所を探すと、15番に見い出すことができます。

そして、15番は、トップのケイティブレイブまでもが【カツ語群】の一つ《ブレイブ》を持っているので、迷うことなく馬券候補とすることができます。

15番ケイテイブレイブか裏の2番アルクトス。ケイテイブレイブが16番人気ながら2着となりました。

 

◆起点Bは12番。ウインガナドル:クリップスプリンガ。ここにも【カツ語群】を持った馬が配されています。ウインは当然ですが、ガナドルも《勝利者》という意味を持っているのです。それはさておき、お仲間は9番にクロスの状態で存在します。

エピックアンのピッはピー(ピイ)でウイ(ヴイ)に通じます。そして片割れであるリフトトゥヘヴンはクリップスプリンガに応答しています。

9番の柱を見てみると、サンライズノヴァ(ノヴァは新星)とヘヴン(天国)と天空つながりなので、裏にワープします。

クアはボイーン(母音引)の原則=下の母音に引っ張られて読み方が変わる=によりカーと読み替えることができます。

Bの解答は、9番サンライズノヴァか8番キングズガード。サンライズノヴァが3着でした。

 

◆起点Xはベイビーステップ:サンタナブルー。ここにも【カツ語群】に属するビーを持つ馬が配されています。

【カツ語群】+サンタナブルーの組み合わせを持つ場所を探しましょう。

11番にスパイラルダイブ:オールウエイズゼアの組み合わせがあり、また2番にはウインガナドル:アスクジョーダンの組み合わせがあります。

スパイラルのスパスーパーに通じ、【カツ語群】。オールはオウル⇒オフルと読み替えることにより、サンタナブルーに通じます。また2番のウインガナドルは当然として、ジョーダンのジョー(ショウ⇒ソウ)はサン⇒サウ⇒ソウと響きあっています。

◎近い場所をまず採ります。7番から左へ4頭目の11番です。そして、さらにそのお仲間が2番です。

⑦⇒⑪⇒②と逆走したので、2番はスーパーボスとなりました。そしてスーパーボス特有の【アル・エニグマ】発動のキーであるジョー(サン・ショウ・ソウはひとくくりでアル・エニグマ発動キーの語群と覚えてください)があります。

アルクトス:ウインガナドル:アスクジョーダンが指し示す一次回答の場所の隣に真の答えがあるよ、というわけですが、なにも隣りと限ったわけではなく、裏もありなのです。

インティの隣り、または裏にあるアスクジョーダンの友達が最終解答の場所というわけです。ならば、モズアスコットでしょう。

Xの答えは12番モズアスコットか4番インティということになり、モズアスコットが優勝馬となりました。

 

◆起点Yはレッドサイオン:ニューモニュメントの組み合わせですが、下位チャートにお仲間は見当たりません。ここはトップのノンコノユメとニューモニュメントに共通の《ユメ》に注目します。

ユメ・ドリームはワープのサインなので、裏の7番ヴェンジェンスにまず飛びます。

7番の兄弟のような柱が11番です。しかし、まだ答えではありません。

オールウエイズゼアの暗号は、どうやら《全て・全部》だったようです。

 

まとめます。

Aの答えは15番ケイティブレイブか2番アルクトス。ケイティブレイブが2着、

Bの答えは9番サンライズノヴァか8番キングズガード。サンライズノヴァが3着

Xの答えは12番モズアスコットか5番インティ。モズアスコットが1着

Yの答えは5番インティか12番モズアスコット

※16番人気のケイティブレイブが2着に入線したことにより、3連単は464,920円という,ちょっとした大穴になりました。

 

●さて、私が根岸ステークスの解読で述べた《根岸ステークスの結果が何らかの形でフェブラリーSに関係する》はどうなったでしょうか?

 

根岸ステークスの勝ち馬がそのままフェブラリーSでも1着となりました。それはそれとして、

根岸ステークスの1着馬 モズアスコット,2着のコパノキッキング,この2頭のエレメンツを一身に集めているのがキングズガードで、裏のサンライズノヴァにはスマートアヴァロンが応答しているように見えます。

根岸ステークスの結果は、本番のフェブラリーSの1着と3着を教えているようです。

★興味深いのはこの両レースに出走しているミッキーワイルドとワイドファラオの配置ですが、これをどう解釈したらいいのか、興味は尽きません。ミッキーを(ミギ=右)と読めば、何かがぼんやりと見えてきそうですが・・・・・。