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第81回皐月賞 アドマイヤハダルの大ミステークラン!?

第81回皐月賞

アドマイヤハダルの大ミステークラン!?

 

◎話がいきなり4月3日の第39回阪神牝馬Sに飛びますが、気が狂ったわけではありません。

このレース、11-2ボンバーでは3番のブランノワールが高得点で複勝1点勝負の候補と思われました。しかし、ブランノワールは8着といいところなく、その裏の10番デゼルが1番人気に応えて優勝し、単勝310円,複勝140円の配当でした。

 

◎なぜこういう結果になったのでしょうか?

それはメインの10番デゼルと2R10番のメモリーエアシップが教えてくれます。

デゼルとは『翼』という意味の馬名。そしてエアシップは『飛行船』。

11-2における最強キーワードである【天空】が、一見して複勝の最有力候補と思わせた3番の裏にいたのです。

◎さて、今度は肝心の皐月賞です。このレースの11-2チャートを見ますと、12番ワールドリバイバルが高得点です。しかし、ワ《ールド》リバイバル:ディ《ベル》ティールともに【天空】【宝石(鉱物)】【通貨】などの強力キーワードを持っていません。そしてこの2頭の馬名要素を16番レッド《ベル》オーブ:ゲッレ《ールト》が引き受けています。そして、その裏1番はアドマイヤハダル:トップシンデレラの組み合わせ。ハダルというのは『ケンタウルス座のベータ星』=【天空】そして2Rにはトップ(飛ぶ)【これも天空関係】+シンデレラの構図です。

◎これを見ると、この皐月賞でJRAが複勝候補として推奨しているのは1番アドマイヤハダルで間違いないと思われました。残念ながらアドマイヤハダルはステラヴェローチェにクビ差届かずの4着でしたが、私のメインテーマである【前後レースの暗号解読】でも①or⑯は成立しているので、極めてレアケースではあるものの、3着に入るはずであったアドマイヤハダルに何らかのアクシデント(馬あるいは騎手に走る気がなかった?)があっての4着なのだろうと今でも思っています。

 

◉さて、それでは本題の解読作業に入ります。

第81回ですから16頭立ての81番目にあたる1番が起点A,裏の16番が起点Bです。

◆起点Aはレシプロケイト:シビックヴァーゴの組み合わせですが、これはレシプロケイト&【カツ語群】の組み合わせと見ることが出来、大外16番に飛びます。レシプロケイト:バイマイサイドの組み合わせです。そこからさらに12番に動きます。ワールドリバイバルの12番です。ここでワールドとは何を意味するか、考える必要があります。ワールドとは《イチ》《ワン》《アン》と同じで、同じエレメンツで固められた柱を探せ、という意味のようです。同じ要素が集まった柱は10番にあります。そしてそこでは【クロスエニグマ】が発動しています。

【クロスエニグマ】は基本的に『仲間外れ探し』です。

シュヴァリエローズに下位チャート(天上界から地上へ)に降りてきてもらって、仲間外れを探す・というのが基本ですが、仲間外れは《サンライズカラマ》でもあり《ディバインフォース》でもあります。

従って、天上界で《サンライズカラマ》でもあり、《ディバインフォース》でもある馬名を探せば、それがAの答えです。7番エフフォーリアがそれです。

どちらもエフフォーリアが対象です。

◉Aの答えは7番エフフォーリアか裏の10番シュバリエローズです。エフフォーリアが優勝しました。

 

◆起点Bは16番。レシプロケイト:バイマイサイドの組み合わせ。1番に双子の様な組み合わせがあります。

◎最終的なお仲間は3番にいました。そして、トップのステラヴェローチェの頭(2文字)と末尾のェをつなげれば《ステエ=ステイ》となり、【施錠の暗号】が発動されています。

さらには、プリンスに【愛のエニグマ】を発動させる《リン》があります。

ご覧の通り、10番シュバリエローズを中心として、左右2頭ずつで挟み込んだWの【愛の傘】が成立しています。

◉Bの答えもAと同じ。⑩シュバリエローズか7番エフフォーリアです。

 

クラシック三冠の開幕戦”11文字なので、起点Xは11番,裏の6番が起点Yです。

◆Xはミッキースピリット:エフェクトオンの組み合わせですが。エフェ《クト》オンに【イーマル語群】の《クト=グッド》があります。お仲間は15番ですが、よく見るとヒシヴィクトリーが強者のジャイアン,ルッジェーロ(吉田隼人)が弱者のスネオという構図です。そして、その二つの要素を引き受けているのがお隣り14番のヒラボクメルロー(吉田隼人)です。

◇気になるのは《アサマノイタズラ》ですが、《アサマ》が冠名ではないので、スライドは成立しません。

ヒラボクメルローとレッドベルオーブとが反応しあって、15番のグラティアスがラスボスになりました。

◇ルッジェーロの《ルッ》は《ルー=ルン》であり、ここにも【愛のエニグマ】の発動キーが存在します。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

◉以上のように【愛の傘】の中心は1番にあり、Xの答えは1番でしたが、初めに説明した通り、馬券圏外となりました。

 

◆起点Yはアポロビビ:アスティの組み合わせで、どちらも吉田豊です。一見お仲間がいなさそうですが、はアポロ(太陽)=サンライズ,アスティディバインの池添謙一の10番。

そしてよく見ると、10番の要素を11番が引き継いでいます。

ミッキースピリット(リイト)と13番のトップ・タ《イト》ルホルダーが手をつないで12番をホールドし、12番がラスボスになりました。そしてロードラズライトに【愛のエニグマ】発動のキーであるロー(ロウ=ロン)があります。

◇さらにここで注意しなければならないのは、《ワールド》の存在です。【愛の傘】の一翼は12番という柱の要素を全て備えていること・これが条件になります。そして、12番の双子の柱であり、【愛の傘】の一翼を担うという二つの条件を備えた柱は、4番でした。

12番のエレメンツを使い、そして4番を一翼とした【愛の傘】を探せばいいわけです。

◉一翼どころか、【愛の傘】のど真ん中に4番イルーシヴパンサーがいました。

そして、馬券になったのは裏のタイトルホルダー 2着でした。

 

★最後に、この週の3重賞における、わたくし 原蜜太の複勝1点勝負の顛末をご紹介しておきます。

まずは4月17日(土曜日)のアーリントンカップです。細かく説明はしませんが、高ポイントは14番のワールドバローズ。ワールドバローズ:ダノンランディが指し示しているのはレイモンドバローズ:ウラ(ンラ)エウスですが、私はワールドバローズ一本で勝負しました。結果は見事に裏をかかれ、レイモンドバローズが3着に入線。12番の複勝は560円でした。なぜ高ポイントのワールドバローズでなくレイモンドバローズだったのか?私の中で、ある程度の説明はついているものの、確信には至っておりません(この時点で-30,000円)。

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翌日の皐月賞は1番アドマイヤハダルの複勝1点に50,000円。アドマイヤハダルがやる気のない走りを見せてくれたおかげで、ここも-50,000円.

そして阪神の第26回アンタレスステークスは14番ロードブレスに自信の複勝50,000円。

これが3着入線で15万円のリターンとなり、トータル13万円の投資に対してプラス2万円というショボイ結果でしたが、負けなかっただけ良しとするべきだろうと思っています。