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第65回阪急杯 春の短距離戦線の大舞台へ

第65回阪急杯

”春の短距離戦線の大舞台へ”

《ザイツィンガー》が隠し持つ暗号

◉第65回です。17頭立ての65番目は14番なので、14番が起点A,裏の4番が起点Bです。一方 キャッチコピーは12文字なので12番が起点X,裏の6番が起点Yです。

ここは、いつもの順番を替えて起点Bから解いていきます。

◎エスコバルコマノゼニトの組み合わせ。13番の3rdにコマノバルーガがいて、エレメンツを独占しています。いわばコマノバルーガが強者のジャイアンで、対するサマーカナロアがスネオという構図ですが、どちらも両隣に友達を持っていません。

こんな場合には、別の場所にもう一度お仲間を探すのがセオリーです。

◎11番にそのお仲間がいました。

コマノバ《ルー》ガがグロ《リアム》ンディと響きあうことを理解するのは、やや信じがたいかもしれませんが、理屈は合っています・

◎さて、グロリアムンディが13番のトップ・ジャンダルムとの間で12番をホールドして12番がラスボスに・・・・と進んでしまうと、正解にはたどり着けません。ザイツィンガーに含まれているツイン(twin)とムンディ(世界)が手を結んで、『双子の柱』を探しなさいと指令を出しているようです。その双子の柱は2番です。

2番がラスボスになりましたが、《ファンタジー》に要注意です。2番が指し示す解答の場所から、もうひとひねりする必要があります。

◎Bの正解は10番インディチャンプか8番レシステンシア。8番が優勝しました。

 

◆起点Aは14番。モンテディオとメラナイトの組み合わせ。近場のお仲間なら17番にいますが、その同じ組み合わせは1番です。

※メイ《ケイ》は《キー・鍵》なので、施錠されました。そしてメランには【愛のエニグマ】を発動させるキーワード《ラン=ラヴ》があります。

【愛の傘】は6番を中心に開いていました。ミッキーブリランテが2着です。

 

◆起点Xは12番。エスコバルとハードカウントの組み合わせ。

◎9番の3rdにコンエストシチーがいて、二つのエレメンツを独占しています。そして、そこからスキップが始まります。

《ミッキーブリランテ》に【施錠の暗号】である《キー》があるので、ここでスキップ終了です。※実はさらに5番のロードアブソルートまでスキップするという解釈も成り立ちますが、いずれにせよロードアブソルートの岩田望来騎手が7番クリノガウディーの騎乗者でもあるので、ホールドにより6番がラスボスになるわけです。そして《リバーシブルレーン》は【愛のエニグマ】を発動させるキーである《レーン》を持っています。

※【愛の傘】を探しましょう。

◎Xの正解は10番インディチャンプです。裏のレシステンシアが優勝し、結果的にはBと同じ結末になりました。

 

◆起点Yは6番。モンテディオ:リバーシブルレーンの組み合わせです。そして、クロスのお仲間が2番です。

《ダノン》も《ダイメイ》も馬名の上に付く『上付き冠名』,そして《セファーラジエル》とは『ラジエルの書』で、書物を意味する言葉なので、すべてが『右へ』という暗号を持っています。

スライドが発生します。

ダノンの指令に従って、右へ2頭分スライドします。17番がラスボスです。

そして《メラン》にも【愛のエニグマ】発動のキーである《ラン》があります。

※【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

※メランとトラインが響きあう?ちょいとにわかには信じがたいことですが、【ボイーン(母音引)の原則】を適用してみれば納得できます。

◎メラン《ウ》⇒メラウ⇒メルー

◎トライン《ウ》⇒トリーウ⇒トルー

というわけです。

◉Yの答えは13番か裏の5番。13番ジャンダルムが3着に入線しました。

 

付録で阪急杯11-2ボンバーを。

 

7番のクリノガウデ《ィー》と11番のザ《イツ》ィンガーが対面関係にあり、また11番は国分恭介と《イン》《イウ》で共鳴関係にあります。そして7番は5番との間で6番をWホールドしており、そのミッキーブリランテは、前回説明した〔天空〕の《スター》によって強く支持されています。馬券の軸にはミッキーブリランテを・というメッセージでしょう。