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第114回京都記念 ラヴズオンリーユーが隠し持つ暗号

第114回京都記念

ラヴズオンリーユーが隠し持つ暗号・その他

 

◉2月14日に阪神競馬場で行われた 第114回京都記念。興味深い暗号のオンパレードでした。

 

◆起点Aは4番。アルコレーヌ:メイショウマサヒメの組み合わせです。

◇メイショウマサヒメの《マサ》は【イー・マル語群】です。しかし、《アルコレーヌ》という馬名をJRAのホームページで調べると、アルコは弓,レーヌは女王となっています。

『弓』は武器なので、スパーダ『剣』やフレッチァ『矢』と同じく、バトル系の【カツ語群】に属します。

○起点暗号の強弱順位は【カツ】>【ハッピー】>【イー・マル】ですから。ここは【カツ語群】とメイショウマサヒメ(の属性)を持つお仲間を探すことになります。

★すぐ隣の5番にライト《ウォーリア・岩田望来》とドラセナ(奥村豊)の組み合わせがあり、『お隣りのアドバンテージ』により、これがお仲間か?と思わせますが、カタカナ(馬名)優先の原則により、クロスのお仲間 9番を採るべきです。ルビーの〔ビー〕は〔ヴイ〕であり【カツ語群】、相方のマイネルカイノンのマイは【ボイーン(母音引)の原則】により《メイ》ショウマサヒメに応答します。

◎さて、9番の柱を注視すると、『スライド』が成立することが分かります。

《ダン》及び《ライト》の発する指令に、《マイネル》《カイノン》《シゲル》が応答し、上の通り3頭分内へスライドすれば、6番にたどりつきます。

ここで、ジェミニズ(ふたご座)・ゾロ(ぞろ目)が意味を持ってきます。

答えは二つあるよ・という意味です。

◎その一つは4番です。

もうひとつは9番です。

◉Aの最終解答は4番ラヴズオンリーユーか8番モズベッロ。4番が優勝馬になりました。

◉そしてもう一組9番ダンビュライトか3番ベストアプローチ。ダンビュライトが3着に入線しました。

 

◆起点Bは8番。ツブラナヒトミ:ルモンドの組み合わせですが、【イー・マル語群】の《マル》につながる《ツブラ》は,

これも【イー・マル語群】に属すると考えていいでしょう。

ここで、《オンリーユー》または《オンリー》に注目しましょう。どうやら【施錠の暗号】です。

そこに気付かなければ、第114回京都記念の解読に成功することはできないということになります。

○4番が指し示す場所は2番

もうひとつ4番が指し示す最終解答らしき場所があります。お隣りの5番です。

◉ここで、メイショウの《ショウ》が意味を持ってきます。

◇ショウはソウ(沿う)。隣に私(メイショウマサヒメ)の仲間がいるよ・という暗号です。

◇《ヒメ》は秘め。隠れた意味(暗喩)のことです。メイショウマサヒメが隠し持っている意味を読み取らなければいけません。

ここは、ベストアプローチが隣に寄り沿って、2番のステイフーリッシュを支持していたと考えられます。

◉Bの最終解答は2番。2番ステイフーリッシュが2着でした。

 

“27年ぶりに阪神で行われる伝統の一戦”18文字なので、起点Xは7番。裏の5番が起点Yです。

◆起点Xはスペクター:テイエムギフテッドの組み合わせですが、スペクターとは〔恐ろしい存在〕という意味なので、【カツ語群】と考えることができます。すると、【カツ語群】と《テイエムギフテッド》のエレメンツを備える柱を探すことになりますが、5番のライトウォリアーがその二つのエレメンツを一身に集めた存在で、いわば強者のジャイアンです。そしてその身近な友達が4番にいます。

またもやラヴズオンリーユーです。

やはりラヴズオンリーユーにたどりつき、後の展開はBと同じです。

◉Xの最終解答は2番です。

 

◆起点Yは5番。ライトウォーリアとドラセナの組み合わせです。

ライトウォーリアには【カツ語群】の《ウォーリア=戦士》があります。お隣りのアルコレーヌ(奥村豊)がエレメンツを独占し、メイショウマサヒメが弱者のスネオですが、メイショウマサヒメは3番テンテキセンセキと友達関係にあります。

ショウ=ソウ=スン,セン=セウ=スウ=スン 【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】と【ボイーン(母音引)の原則】を組み合わせれば、同じものであることが分かります。

3番を分析してみましょう。

フーリッシュとオンリーユーにサンドされた《ベスト》アプローチ。セカンドには3枠の色である《シュ》があり、サードにはセン=サン(3)があり、この柱は【俺で決まり!】と強烈に自己肯定しています。

 

Yの最終解答は3番です。裏の9番《ダンビュライト》が3着でした。

 

まとめますと

◉Aの最終解答は4番か8番。4番ラヴズオンリーユーが優勝

もうひとつ3番か9番。9番ダンビュライトが3着

◉Bの最終解答は2番または10番。2番ステイフーリッシュが2着

◉Xの最終解答も2番または10番

◉Yの最終解答は3番または9番。9番ダンビュライトが3着。

 

★最後に京都記念の11-2ボンバーを紹介しましょう。

5番のダンスディライトと、裏5番である9番のダンビュライトが対面し、ダンスディライトは2Rのテーオーアングルと共鳴し、ダンビュライトは同じく2Rのサンライズヘリオスと共鳴しています。

ところが、ダンビュライトは2Rの11番ダンツタイフーンと、そして11番サトノルークス(幸英明)が2Rの9番サンライズヘリオス(幸英明)とで10番ジナンボーをホールドしています。しかし、ジナンボーは馬券になっていません。

何故でしょうか?

◎ジナンボーの《ナン》は《ノン=否定》であり、サムライスピアーの《ライ=嘘》との合わせ技で、自己を否定しています。

そして、自己を否定したジナンボーンブー)がダンビュ(ンブ)ライトを、サムライスピアーがサンライズヘリオスを示唆しているので

、最終的に【11-2ボンバー】は、9番ダンビュライトを京都記念の馬券中心として指名していたのだと考えることができるのです。

これは11-2ポイントの表裏(ケースAB),およびその左右(ケースC)に当てはまらない、ケースDということができます。〔結果的にはお隣りになってしまいましたが〕。

◎その結果、第114回京都記念は、9番ダンビュライト×②または⑩,④または8番ということになり、3番がらみの馬券は考えなくていい

ということになるのです。