記事一覧

第81回菊花賞 三つの暗号

第81回菊花賞

アーサー・キー・アス 三つの暗号

 

◉第81回です。=MOD(81,18)というエクセル関数で得られる答えは9なので、起点Aは9番 裏の10番が起点Bとなります。

■“新興勢力の台頭が目立つ3歳クラシックの最終関門”23文字なので(=lenというエクセル関数を使えば簡単に答えが得られます)起点Xは5番,裏の14番が起点Yです。

『キー』は施錠の暗号!

◆早速、起点Aから攻めていきましょう。アカネサス:ブルーメンクローネという組み合わせですが、この2頭のエレメンツを含んだお仲間は見当たりません。

しかし、アカネサス(坂井瑠星)がブルーの4枠8番に存在します。

そのお仲間は、まず16番,そして14番です。

◎14番をよく見てみると、ヴァ=ファー=パーと、バー(パー)と読めるエレメンツに満たされて居ます。

※バー(パーまたはハー)を《トップに》探しましょう。すぐ隣にロバートソンキーが配されています。

『キー』はカデナ(南京錠),ロックなどと同じ、【施錠】の暗号です。マイネルラックが15番ブラックホールと応答して、ヴァルコスの14番をホールドしているように見えますが、ロバートソンキーがそれを阻んでいます。右にも左にも、裏にも移動を禁止する『ここでものを考えよ』というサインです。

■ロバートソンキーの13番を見ると、ショウナンアリアナに起点Bの戸崎圭太が,そしてマイネルラックには同じ起点Bのサトノフラッグに応答する《ラック》があります。

これは【重合エニグマ】の発動です。

【重合エニグマ】の振る舞いは《本籍地(この場合は起点Bである10番)のエレメンツを材料として、【愛のエニグマ】を発動させる》というものです。

 

それでは、10番を使った【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

※フライは下の母音に引っ張られて読みが替わる【ボイーン(母音引)の原則】により、『フリー』と形を替え《ヨドノビクトリー》とつながります。

◉Aの答えは16番(ターキッシュパレス)か裏の3番コントレイルです。コントレイルが優勝しました。

 

アーサーはアザー(OTHER)なのだ!

◆起点Bは10番。クラウンルシフェル:ヨドノビクトリーの組み合わせです。ヨドノビクトリーに【カツ語群】のビクトリーがあります。

そのお仲間は16番のファストフォース(フォースは力 【カツ語群】です)とバーンフライの組み合わせ。さらにそのお仲間が8番にいます。

◉さて、スワーヴアーサーに注目すると《アーサー=アザー(OTHER》であり、『これは8番の代理柱を探せ』と読むことができます。さらにスワーヴは【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】により、《ワン》とも読めるので、《8番のエレメンツを一身に集めている馬を探せ》と考えることもできます。

8番のOTHERはどこに?

◉サトノインプレッサがラスボスになりました。

5番が指し示す最終解答はどこにあるでしょうか?

二つの候補が浮かび上がります。

◎形の上からはコントレイルに分がありそうですが、カタカナ(馬名部分)⇒カタカナという大前提があるので、むしろ10番サトノフラッグが有力と言えるのです。

 

◉Bの解答は10番サトノフラッグか9番アリストテレス。どちらも馬券になりました。

 

ヤスは右 タカは左

◆起点Xは5番。グッドジュエリーとタガノプレトリアの組み合わせ。【イー・マル語群】のグッドがあるので、【イー・マル語群】を探さねばなりません。

2番に【イー・マル語群】のマルカテノール:テーオーターゲットの組み合わせがあります。タガノプレトリアの要素がありません。

 

10番にはヨドノビクトリーがいて、グッドジュエリーとタガノプレトリアの要素をともに持っています。

独占しているので、いわばジャイアン。クラウンルシフェルはスネオ状態ということになります。

ジャイアンのヨドノビクトリーの仲間はお隣に居ませんが、スネオであるクラウンルシフェルの仲間が隣の9番にいます。ブルーメンクローネです。(クラウンはクローンと読み替えることができます。)

 

◎さて、9番の柱を見てみましょう。ブルーメンクローネが7番のダノングロワールとの間で8番をホールドしているように見えますが、ブルーメンクローネはトップのアリストテレスと同じルメール騎手なので、それ自体ホールドされており、ホールド機能を持っていません。またワープの要素も持っていません。

◉ここで、アリストテレス:アカネサスという二つの馬名に注目します。

◇どちらも《ア》で始まり、《ス》で終わる馬名です。つなげれば《アス=ヤス》です。

ヤスは安。右ヘ(内へ)という意味を持っています。(ちなみに《タカ=高》は前(左)に進む・という意味を持っています)

◇さらにブーメンクローネは『花+冠』であり、花もまた《右へ》の意味を持っています。

スライドが発生します。

上の通り、2頭分内側へスライドし、7番がラスボスとなります。7番が指し示しているのは10番です。

 

◉Xの答えは10番サトノフラッグか9番アリストテレス。どちらも馬券になりました。

 

※一方、⑤グッドジュエリー⇒③マルカテノール:テーオーターゲットとした場合、テーオーターゲットが1番ディアマンミノルと応答して2番をホールドします。2番がラスボスとなるわけですが、2番が指名する最終解答は④マンオブスピリット,⑦ダノングロワール,⑩サトノフラッグ,⑮ブラックホールとなり、収拾がつきません。

 

◆起点Yは14番。ファーストフォリオ:スパーダの組み合わせ。ファー:パーですから、《ハー》を探せということになります。⑭⇒⑯⇒⑧と渡り歩くことになります。

すると、結果はBと同じ展開になるので答えもBとおなじ。10番か9番が答えです。

 

◉まとめます。

◇Aの答えは16番ターキッシュパレスか3番コントレイル。コントレイルが優勝です。

◇Bの答えは10番サトノフラッグか9番アリストテレス。アリストテレスが2着でサトノフラッグ3着。

◇Xの答えはBと同じ

◇Yの答えもBと同じ

 

圧倒的人気のコントレイルが優勝して、2着 3着ともそれなりの人気馬だったので配当的には目立つほどではなかったのですが、暗号面は、なかなかスリリングで、かつ手こずらされる今回の菊花賞でした。

 

最後に菊花賞版11-2ボンバーの話を。

 

まず、6番のヴェルトライゼンテと裏6番である13番のロバートソンキーが馬名エレメンツを共有して、対面状態にあります。

◉ゼン=ゼウ=ズウ ソン=ソウ=スウ で、響きあっています。

◇さらにヴェルトライゼンテの《ライ》と2Rの13番ローゼライトが響きあって、菊花賞の13番と京都2Rの13番が特異な馬番であることが分かります。

◉でも、13番も、裏の6番も馬券には参加しません。《ライ=嘘》だからです。

そして、13番のロバートソンキーとローゼライトが馬券参加馬を教えてくれるという構図になっています。

■ローゼライトの騎手が戸崎圭太で、本番では⑩サトノフラッグに騎乗。

■ロバートソンキーは2Rの10番ケイセブンと響きあっています。ケイ=キーなのです。

さらに言えば、ソンキーのソンはソウ=スウ と変形可能で、ケイセブンのセブはセン=セウ=スウと変形可能だから、つながります。

◉11-2の13番は 本番の3着馬である10番(サトノフラッグ)を指名していました。