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第37回フェブラリーステークス 【カツ語群】が満載

第37回フェブラリーステークス

【カツ語群】が満載

 

◉第37回です。16頭立ての37番目は5番。起点Aは5番で、裏の17番が起点Bです。

コピーの文字数は23なので、23番目にあたる7番が起点X,裏の16番が起点Yになります。

◆起点Aはアトミックフォース:スーパーアキラの組み合わせですが、フォースは《力》で【カツ語群】であり、スーパーもまた【カツ語群】に属しています。

【カツ語群】をWで持つ場所を探すと、15番に見い出すことができます。

そして、15番は、トップのケイティブレイブまでもが【カツ語群】の一つ《ブレイブ》を持っているので、迷うことなく馬券候補とすることができます。

15番ケイテイブレイブか裏の2番アルクトス。ケイテイブレイブが16番人気ながら2着となりました。

 

◆起点Bは12番。ウインガナドル:クリップスプリンガ。ここにも【カツ語群】を持った馬が配されています。ウインは当然ですが、ガナドルも《勝利者》という意味を持っているのです。それはさておき、お仲間は9番にクロスの状態で存在します。

エピックアンのピッはピー(ピイ)でウイ(ヴイ)に通じます。そして片割れであるリフトトゥヘヴンはクリップスプリンガに応答しています。

9番の柱を見てみると、サンライズノヴァ(ノヴァは新星)とヘヴン(天国)と天空つながりなので、裏にワープします。

クアはボイーン(母音引)の原則=下の母音に引っ張られて読み方が変わる=によりカーと読み替えることができます。

Bの解答は、9番サンライズノヴァか8番キングズガード。サンライズノヴァが3着でした。

 

◆起点Xはベイビーステップ:サンタナブルー。ここにも【カツ語群】に属するビーを持つ馬が配されています。

【カツ語群】+サンタナブルーの組み合わせを持つ場所を探しましょう。

11番にスパイラルダイブ:オールウエイズゼアの組み合わせがあり、また2番にはウインガナドル:アスクジョーダンの組み合わせがあります。

スパイラルのスパスーパーに通じ、【カツ語群】。オールはオウル⇒オフルと読み替えることにより、サンタナブルーに通じます。また2番のウインガナドルは当然として、ジョーダンのジョー(ショウ⇒ソウ)はサン⇒サウ⇒ソウと響きあっています。

◎近い場所をまず採ります。7番から左へ4頭目の11番です。そして、さらにそのお仲間が2番です。

⑦⇒⑪⇒②と逆走したので、2番はスーパーボスとなりました。そしてスーパーボス特有の【アル・エニグマ】発動のキーであるジョー(サン・ショウ・ソウはひとくくりでアル・エニグマ発動キーの語群と覚えてください)があります。

アルクトス:ウインガナドル:アスクジョーダンが指し示す一次回答の場所の隣に真の答えがあるよ、というわけですが、なにも隣りと限ったわけではなく、裏もありなのです。

インティの隣り、または裏にあるアスクジョーダンの友達が最終解答の場所というわけです。ならば、モズアスコットでしょう。

Xの答えは12番モズアスコットか4番インティということになり、モズアスコットが優勝馬となりました。

 

◆起点Yはレッドサイオン:ニューモニュメントの組み合わせですが、下位チャートにお仲間は見当たりません。ここはトップのノンコノユメとニューモニュメントに共通の《ユメ》に注目します。

ユメ・ドリームはワープのサインなので、裏の7番ヴェンジェンスにまず飛びます。

7番の兄弟のような柱が11番です。しかし、まだ答えではありません。

オールウエイズゼアの暗号は、どうやら《全て・全部》だったようです。

 

まとめます。

Aの答えは15番ケイティブレイブか2番アルクトス。ケイティブレイブが2着、

Bの答えは9番サンライズノヴァか8番キングズガード。サンライズノヴァが3着

Xの答えは12番モズアスコットか5番インティ。モズアスコットが1着

Yの答えは5番インティか12番モズアスコット

※16番人気のケイティブレイブが2着に入線したことにより、3連単は464,920円という,ちょっとした大穴になりました。

 

●さて、私が根岸ステークスの解読で述べた《根岸ステークスの結果が何らかの形でフェブラリーSに関係する》はどうなったでしょうか?

 

根岸ステークスの勝ち馬がそのままフェブラリーSでも1着となりました。それはそれとして、

根岸ステークスの1着馬 モズアスコット,2着のコパノキッキング,この2頭のエレメンツを一身に集めているのがキングズガードで、裏のサンライズノヴァにはスマートアヴァロンが応答しているように見えます。

根岸ステークスの結果は、本番のフェブラリーSの1着と3着を教えているようです。

★興味深いのはこの両レースに出走しているミッキーワイルドとワイドファラオの配置ですが、これをどう解釈したらいいのか、興味は尽きません。ミッキーを(ミギ=右)と読めば、何かがぼんやりと見えてきそうですが・・・・・。

第70回ダイヤモンドステークス 355万馬券を説明しましょう

第70回ダイヤモンドステークス

=355万馬券を説明しましょう=

 

★16頭立て16番人気のミライヘノツバサが勝って、単勝3万馬券,3連複が258,000円,3連単に至っては355万馬券となったダイヤモンドステークス。このレースで活躍した暗号は、12Rの10番イチゴミルフィーユと9番の10Rスペリオルシチー:12Rスペキュラースの《スペ》コンビでした。イチゴミルフィーユは頭のイチが強力な暗号を発し、スペリオルシチーはスペキュラースに【アル・エニグマ発動キー】を移し替えてミライヘノツバサを馬券対象馬に指名しました。

早速、暗号解読に取り掛かってみましょう。

第70回なので起点Aは《=mod(70,16)》により6番。起点Bはその裏11番。

キャッチコピーは29文字なので、起点Xは13番,裏の4番が起点Yです。

◆さて、起点Aはアドラメレク(田辺裕信)とスズカアーチスト。スズカアーチストに最強の起点暗号である【カツ語群】があります。カア=カー=カツというわけで、【カツ語群】+アドラメレクのお仲間を探さねばなりません。

1番にお仲間がいました。そしてそこから14番に飛び、さらに16番に飛び、さらに16番は10番に飛んで、やっと停まります。流れを追って見ましょう。

◉派手に飛び回った挙句、10番にたどり着きました。クロスの一致なので、ここで終了です。

サトノティターンは裏のタガノディアマンテと響きあっていますが、この場合裏にワープしません。チャートを見ればわかる通り、10番はサトノティターンにより。ガチガチにホールドされているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

10Rの10番に配されたイチゴミルフィーユが、馬券対象馬を教えてくれます。『イチ・ワン・ウノ・ウナ』などは一か所に集まっている場所を探せ・という暗号です。それはトップチャートとは限りません。

イチゴミルフィーユの暗号指令に応答しているのはスイーズドリームスで、これは3番と16番に配されています。

従って、Aの答えは二組あり、3番かその裏の14番,あるいは16番か1番かということになります。

 

◆起点Bは11番。オーパスメーカー:ケンディスティニーの組み合わせ。

オーパスメーカーにやはり【カツ語群】である《カー》があります。

カツ語群+ケンディスティニー(内田博幸)というお仲間を探しましょう。

8番に見つけました。アイスフィヨルド+ジュンスターホース(内田博幸)の組み合わせです。アドマイヤジャスタ:ジュンスターホースのスター:スタの存在により、裏の9番にワープします。

さらにまた、9番にスペリオルシチー:スペキュラースと頭にスペを持つ馬が配されていることは、意味のないことではないと、私は考えています。スペリオルシチーの持つ《オル》という暗号(【アル・エニグマ】の発動キー)が《スペ》を共有するスペキュラースにも乗り移ったと考えられるからです。9番の指し示す一次回答は15番であり、その隣にはスペキュラースの騎手:木幡巧也の16番ミライヘノツバサがいるのです。

 

 

ミライヘノツバサが最低人気ながら優勝しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆起点Xは13番。メイショウマトイ:リンシャンカイホウの組み合わせ。

リンシャンカイホウに一次暗号である【イー・マル語群】の《ホウ》があります。

そのお仲間は、3番スイーズドリームスとスズカフリオーソの組み合わせですが、⑬⇒③⇒④⇒⑧⇒⑨という経路を辿り、⑨は兄弟のような柱である2番にさらに飛びます。

ちょっと待った。9番は15番を通じて16番ミライヘノツバサへと導くのだとBで説明したはずではないか?と抗議の声が聞こえてきそうですが、Bでは本来ラスボスになるはずであった、8番からワープして9番にたどりついています。Xではそうではなく、通常のチャート・トレッキングにより、9番に到達しています。そこが大きな違いです。

 

Xの答えは3番ポポカテペトルで裏の14番メイショウテンゲンが2着に入線しました。

ウインテンダネスのウインがポポカテと響きあい、テンダネスはテンゲンに応答する、芸の細かさを見せています。出馬表作成者の会心の微笑が見えてきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

◆起点Yは4番。フクサンローズとココフィーユです。

フクは【ハッピー語群】でフィーは【カツ語群】です。

力関係はカツ>ハッピーなので、ココフィーユを優先して、お仲間探しです。

12R8番にアイスフィヨルドがいます。そしてよく見ると、アイスフィヨルドはフクサンローズの騎手:武藤雅も持っています。

ということは、4番のエレメンツを12R8番が独占して、10R8番のジュンスターホースが仲間外れ状態になっているということ。仲間外れは友達を探して救済しなければなりません。そして、その友達は往々にしてすぐ隣に存在することが多いのです。

すぐ隣の7番にいました。スターライトブルーとエスタジです。

さて、7番のトップ:タガノディアマンテは裏の10番サトノティターンと《ティ》で響きあっているので、10番にワープします。10番がスーパーボスです。

 

これはAとまったく同じ答えになりました。

イチゴミルフィーユの指令により、3番または14番,16番または1番が最終解答となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめます。

Aの答えは二組。3番または14番。そして16番または1番。

Bの答えは16番か1番

Xの答えは3番か14番

Yの答えはAと同じ 3番または14番。そして16番または1番。

 

◉結果を見た後では簡単な説明でも、馬券につなげるには大きな壁が立ちはだかります。

その大きな壁とは、心理的な障碍です。

1番オセアグレイトおよび16番ミライヘノツバサがどちらも馬券候補となり、それに3番ポポカテペトルか14番メイショウテンゲンを組み合わせればすべてが説明できるという結果が得られたとき、まずモクモクと立ち昇ってくるのは、『これで本当にいいのかいな?』という疑念です。

そこで、無用な操作を行い、わざわざ間違った答えに自ら誘導するという愚行を犯すことになりかねません。私個人としては馬券に手を出さずに、よかったと思っています。