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番外編③ 宝塚記念が有馬記念の勝ち馬を予告した・その理由

原 蜜太の競馬脳トレ講座・番外編③

春の宝塚記念が有馬記念の優勝馬を予告した・その理由

◉原 蜜太の重賞暗号解読法は、複雑怪奇でなんのことやらサッパリワカラン!と一度見ただけで投げ出してしまう方も多数おられることだと思います。記事の内容には絶対の自信があるものの、来訪者が伸びないのも無理のないことです。

だからといって、今のやり方を変える気はさらさらありませんが、今回は番外編③として別視点から見てみることにします。

まずは、直近の第64回有馬記念と春の宝塚記念との間の意外な関係性について

宝塚記念は、春のグランプリ。そして有馬記念は暮れのグランプリ。

確かにそうですが、それが問題なのではありません。

宝塚記念は第60回,その重賞に用意されたコピーは、《上半期のクライマックス》11文字なので、施行回数とコピー文字数の差は49です。

そして有馬記念は第64回でコピーは《令和元年を締めくくるグランプリ》15文字なので、施行回数と文字数の差(ABS値)は、同じく49となります。そして、多分そのことによって、60回宝塚記念は、有馬記念の結果を予告しています。(宝塚記念と有馬記念との間には数多くの重賞レースが存在しますが、その間にはABS値が49のレースは存在しません。)

◉宝塚の1着 リシグラシューと2着キセキは対面して(表裏に向かい合って)います。そして有馬記念でも優勝した6番リスグラシューと11番キセキは対面関係にありました。これは大きなメッセージですが、一体どんな集団に対して発せられたメッセージであるのかはわかりません。

おつぎは

◉有馬記念の前週に行われた第71回朝日杯FSは《未来の名馬へ精鋭2歳が激突》13文字で、その差(ABS値)は58です。

そのABS値が58であった直近の重賞は、春の桜花賞まで遡ります。2歳牡馬の暮れのG1と、3歳牝馬の春のクラシックでは何の関係もなさそうですが、馬名のみに注目すれば、面白い発見があります。

桜花賞では1着グランアレグリア,2着シゲルピンクダイヤ。

朝日杯の3着はグランレイでその対面馬番にはタイセイビジョンが配されています。もうひとつ言えばグランレイとウイングレイテストにサンドイッチされていた、タイセイビジョンも2着しています。さらに言えば、ウイングレイテストは5番マイネルグリットといっしょにサリオスをサンドイッチしてもいるわけです!

 

◉それでは、その前の週に施行された2歳牝馬G1 阪神JFについてはどうでしょうか?

阪神JFのコピーは《波乱が少ない2歳牝馬チャンピオン決定戦》です。

この予告レースともいうべき2歳牝馬限定重賞・ファンタジーステークスのコピーは《順当な決着が増えつつある2歳牝馬のG1前哨戦》。

コピーの文字数は違いますが、文言は明らかに阪神JFを指していると考えられます。

ここでも1着レシステンシアと2着マジックキャッスルが本番ともいうべき阪神JFで対面しています。

レシステンシアとジェベラッシュ(ラッシュはラッスと読み替え可能)。

 

G1ばかり並べましたが、別にG1レースに限定することはありません。

◉一つの例として、12月21日に施行された阪神カップは第14回,コピーは《短距離路線のトップクラスが火花を散らすハイレベルな一戦》27文字なので、ABS値は13です。

直近のABS値が13の重賞は、8月11に行われた、エルムステークス(第24回 文字数11)。

○エルムステークスの1着馬はモズアトラクション 2着馬はハイランドピークですが、阪神カップの3着馬 6番メイショウショウブと対面しているグランドボヌールの組み合わせを予告していた(あるいはエルムSの結果に合わせて阪神カップの配置を決定した)ということができるでしょう。

それだけではなく、メイショウショウブとレインボーフラッグ(ツク=-クなのでハイランドピークにつながる)が1着したグランアレグリアをサンドイッチしています。

★ABS値の一致や、コピーの文言から予告レースを探し出すという、この試み。1~3着馬をすべて教えてくれるわけではありませんが、面倒な手順や各種エニグマに頭を悩ます必要がないという点で、今後研究していく価値は十分あると思います。

 

第64回有馬記念 アーモンドアイのアの字も出てこない

第64回有馬記念

アーモンドアイのアの字も出てこない

◆16頭立ての64番目は16番。従って16番が起点A,裏の1番が起点Bです。

コピーの文字数は15。15番が起点X,裏の2番が起点Yです。

 

○さて、起点Aはいきなり難問です。シスルとサウンドジャンゴの組み合わせを探しますが、見当たりません。こんな場合には、柱全体に込められている意味を探ります。

◇シュヴァルグランは《馬+偉大》=偉大な馬。どちらも左へ進めという意味を持っています・

◇シスルはアザミすなわち花です。花には右へという意味があります。

◇サウンドジャンゴのサウンドは音=音楽。音楽用語にも右へという意味があり、ジャンゴには移動に関しては有効な意味を持ちません。

○シュヴァルグランの指令に応える要素は下位チャートの馬名にはありません。

しかし、シュヴァルグランの頭と末尾をつなげれば《シ・ン》=新 となり、馬名全体で右へ戻れという指令を出していると考えられるわけです。分析してみましょう。

指令に従い2頭分内へスライドすると、14番に来ました。ここがラスボスで、スズカグラーテはB,ライバーバードはAなので、【クロスエニグマ】の発動です。

※クロスエニグマは《仲間外れを探せ》です。

トップのヴェロックスに地上に降りてきてもらって、14番の3頭のうち、仲間外れを探しましょう。

 

◇まず3番。ヴェロックスの川田将雅が12Rアゴベイに騎乗しています。そして10Rのメイショウミライはライバーバードに応答しているので、仲間外れはスズカグラーテです。

◇次は15番。ヴェロックスに応答するツヅク,ライバーバードに応答するオーヴァーライト。

ここでも仲間外れはスズカグラーテです。スズカグラーテをトップに探しましょう。うまく探し当てれば、そこが答えです。

候補は3頭います。1番スカーレットカラー 16番シュヴァルグラン そして6番リスグラシュー。1番と16番は向かい合っているので、これかな?と思わせますが、3枠6番リスグラシューも強力です。なぜかというとヴェロックス(ロック=6)ですから。

 

◆起点Bは1番。ジャスティン:アイルチャームの組み合わせ。お仲間はお隣りのリモンディ:ルマーカーブルでしょうか?いいえ、12番ジャスパープリンス:ペイシャドリームを採ります。馬名要素の位置関係が決め手です。

そのペイシャドリームが10番のトップ:サートゥルナーリアとの間でホールド関係を成立させ、11番キセキをラスボス化しました。

そして、ロードエースはXのアエロリットと同じ6文字馬で、ロード=リットと同じエレメンツを持っているのでX,シンデレラメイクはアエロリットと同じ津村明秀なので、これもX。【重合エニグマ】の発動です。すでに何度か説明しているように【重合エニグマ】はもともとの場所《この場合はXの15番》を使って【愛の傘】を探せ という指令を出しています。11番を使うのではなく、15番を使うのがこのエニグマのキモです。

さて、その【愛の傘】は7番ワールドプレミアを中心に開いています。

オーヴァーをオーワーと読み替えるという手続きが必要ですがね。

Bの答えは7番ワールドプレミアか10番サートゥルナーリアで、どちらも馬券になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Xは15番。オーヴァーライト:ツヅクの組み合わせですが、これも難問で、お仲間は見当たりません。分析してみましょう。

15番から3頭分左へ進めば、2番スワーヴリチャードです..

スワーヴから15番アエロにワープしました。ワープしたのでスーパーボスです。

と、更新前の記事に書いていますが、それは大間違い。スライドしてたどり着いた場所は、ラスボスであって、ワープはしません。

◆2番にルマーカーブルがあり、カーブルはカアブルと読み替えれば、【愛のエニグマ】発動のキーである《アブ=アウ》があります。

2番の柱を起点にした【愛の傘】を探し出せば、そこが答えです。

 

◉Xの最終解答は、10番サートゥルナーリアか7番ワールドプレミアということになります。

 

◇スワーヴリチャードはスタークニナガにつながり

◇ルマーカーブルはサートゥルナーリアにつながり

◇リモンディはシンデレラメイクにつながります。

この読み替えの呼吸を忘れないでください。

※以上、Xの解読については大きく訂正しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Yは2番。リモンディ:ルマーカーブルの組み合わせ。ルマーカーブルに最強の一次(起点)暗号である【カツ語群】のカーがあります。【カツ語群】を探しましょう。

4番のセカンド:アスタースウィングか?10番のセカンド:ヴィルトファンか?

よく見るとヴィルトファンは【カツ語群】ヴィのほかにルマーカーブル(カアブル⇒カアンル)も持っていて、オジョーノキセキが仲間外れになっています。オジョーノキセキの友達を探して救済しなければなりません。13番のサード:ショウナンマッシブがその友達です。

ここでお仲間探しは終了。そのスピリットワンベルが15番のトップ:アエロリットとの間でホールド関係を成立させ、14番をラスボス化しました。

ここはいつか来た道。Aと同じ場所です。答えもAと同じ。リスグラシューです。

 

まとめますと

■Aの答えは6番リスグラシュー(1着)または11番キセキ(あるいは①または⑯)

■Bの答えは7番ワールドプレミア(3着)または10番サートゥルナーリア(2着)

■Xの答えもBと同じ

■Yの答えはAと同じ

※注目すべきは、大本命と目された、アーモンドアイのアの字も出てこないことです。

 

結果は

1着6番リスグラシュー

2着10番サートゥルナーリア

3着7番ワールドプレミア

 

3連単は6-10-7で57,860円という結果でした.

第71回朝日杯 サリオス=シリアスならば納得も・・・

第71回朝日杯フューチュリティステークス

・・・サリオス=シリアスなら納得も・・・

第71回です。16頭立ての71番は7番。起点Aは7番で、裏の10番が起点Bです。

未来の名馬へ精鋭2歳が激突”13文字なので、起点Xは13番,起点Yは裏の4番です。

 

◆さて起点Aは7番。ゴータイミング:ミトノアミーゴの組み合わせ。

2番にホッコーシェルビーがいて、二つのエレメンツを独り占めしています。

◉モズダディーは仲間外れ。仲間外れは救済しなければなりません。(ホーコーシェルビーのお仲間が左右どちらかにいれば、事情は変わってきます)

◇モズダディーのお仲間は11番にいます。ディキシーナイト:オンリーワンスターの組み合わせです。

 

さて、オンリーワンスターが13番のトップ:プリンスリターンとの間で12番レッドペルジュールをホールドしているように見えます。しかし、よく見てみましょう。

9番のトップ:グランレイもグランリーと読み替えることによって、オンリーワンスターとの間でホールド関係が成立しています(子音は下の母音に引っ張られて読み方を変えます=重要な法則です。)ということは、ホールドなし。

◇11番はカリニート:ディキシーナイト:オンリーワンスター。

カリニートに鳥が隠れていること・お気づきですか?そうです。カリ(雁)が隠れています。

空を飛ぶ鳥の雁と、空にあるスター(星)との合わせ技で、裏のサリオスにワープします。

サリオス:トライン:サーストンバーラムが教えてくれる最終解答の地は?

一見それは1番のジュンライトボルトのように思えますが、結果はそうなりませんでした。

サリオスそのものが馬券になりました。

サリオス=シリアス(本当)ならば、トライン(トライは3),サーストンバーラムの頭と末尾をつなげればサ・ム=サ・ンとなり、

3枠6番でいいのだよ、ということになりますが、コジツケに近いと言えるのではないでしょうか?

◉結果論ならば、なるほど3枠6番サリオスでよかったのだということになりますが、なかなか納得しがたい結果ではあります。尤もトップ=トップの原則に照らせば、ジュンライトボルトが最終解答であるという解釈も甚だ弱いものと言えないこともありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆起点Bは10番。ミッキーブリランテ:メイショウバイタルの組み合わせ。

◎バイタルとは活力に溢れた・元気な・という意味で、【カツ語群・ストロング系】の一次暗号です。お仲間は5番にいます。

バイタル⇒ヴァリアント(勇敢な)ときた流れは、すぐお隣りのバーラムまで押し寄せます。解読テクニックの重要なセオリーの一つです。ここでもヴァリアント=ヴァラントと子音が下の母音に引っ張られて読み方(標記)を替えることに気が付かなければ、納得できないでしょう。

さて、また6番に来ました。しかし、ここがラスボスではありません。

サーストンバーラムが4番のトップ:トリプルエースとの間で(-スの一致により)5番をホールドし、ホールドされた5番の柱がラスボスとなりました。

その5番には【愛のエニグマ】の発動キーである《アン》があります。

マイネルグリット:ウーリリ:ヴァリアントという縦展開が、別の場所で水平(横)展開しています。【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

結論から言えば、【愛の傘】は8番タイセイビジョンを中心に開いています。

8番タイセイビジョンまたは裏の9番グランレイが求める答えです。タイセイビジョン2着,グランレイ3着と、どちらも馬券になりました。

 

◎グランレイがマイネルグリットに応答し、カモンスプリングはウーリリに応答し、イングレイテスァリアンに応答する。

ここに気が付かなければ、なんのことやらさっぱりワカランということになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Xの起点は13番。メイショウオーバス:ビアシックの組み合わせ。

クロスのお仲間が11番にいます。そこはいつか来た道。カリニート⇒サリオスと飛びます。

あとはAと同じ。(すでに述べたように、サリオスそのものが答えであることには、なかなか納得しがたいですが)

 

 

トラインは三位一体。トライそのものが3を意味するラテン系言語です。

 

サーストンバーラムの頭と末尾をつなげればサム=サンとなって、3枠を支持します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Yの起点は4番。メリーメーキング:リュウシンベガスの組み合わせ。

メリー(merry)をどう解釈するかですが、メリー=楽しい=ハッピー(ラック)と考えれば、【ハッピー語群】を探せ。です。

9番に《クリアザトラック》がいます。

さて、この9番 グランレイ:クリアザトラック:ヒップホップスワン には兄弟のような柱が存在します。15番です。ヒップホップスワン⇒ヒップホオウスワン=メイショウチタンと読み替えられることに気が付けば、理解できるでしょう。④⇒⑨⇒⑮と大きく飛んだので、15番はスーパーボスになりました。

スーパーボス特有の【アルエニグマ】発動のキーがクリノサンレオにあります。

サン=サウ(サム)=ソウ=ショウは【沿う】系の【アル・エニグマ】発動キー。

メイシヨウチタン:クライムメジャー:クリノサンレオが指し示す答え(一次回答)の隣にクリノサンレオの兄弟を探せ、そこが本当の答えだよ・というわけです。

 

トップ⇒トップのセオリーに従えば、メイシヨウチタンはタイセイビジョンかプリンスリターンのどちらかでしょう。

しかし、プリンスリターンの隣には、クリノサンレオ(のエレメンツを持った馬)がいません。

 

タイセイビジョンを見てみましょう。

そして、その隣9番にはクリノサンレオのエレメンツを持った馬がいます。グランレイです。

ここがYの最終解答。

9番グランレイか裏の8番タイセイビジョンが馬券候補ということになり、その通り馬券になりました。

1番人気 2番人気が順当に1,2着しながら3着に入ったグランレイが14番人気だったために、3連単6-8-9は90,260円という、ちょっとした高額配当になりました。

第71回阪神ジュベナイルフィリーズ ミスズフリオーソという暗号

第71回阪神ジュべナイルフィリーズ

=ミスズフリオーソが隠し持つ暗号=

◇何度も説明していることですが、JRAのGレースは当該重賞の前後の出馬表に散りばめられた暗号群を読み解くことで説明できます。(当たり馬券を採れます・とは言いません。なぜならばさまざまな罠が用意されていて、一筋縄ではいかないからです。私の孤独な挑戦は、暗号解読の統一的なルールを確立することですが、おおよその手順はわかっています。)

◉その重賞の施行回数にまずヒントがあります。阪神JFの場合、第71回ですから71という数字を16頭立てに当てはめれば7番。ここが起点Aとなります。16頭立ての7番の裏は10番。ここが起点Bです。

◉一方、JRA重賞には、そのレースのために用意されたコピーがあり、それはホームページのレーシングカレンダーを開けば見ることができます。

“波乱が少ない2歳牝馬チャンピオン決定戦”阪神JFのキャッチコピーはこれで、19文字です。大切なのはコピーの文言ではなく、文字数です。

16頭立ての19番目は3番。そこで3番が起点X、裏の14番が起点Yです。

★起点はあくまで起点にすぎません。起点イコール解答というケースがないわけではありませんが、あくまでもレアケース。

解読の手順は起点(K)⇒お仲間探し(O)⇒ラスボス決定(L)⇒最終解答(A)という経路を辿ります。

実は、これだけわかっていたらスイスイと暗号が解けるということはありません。

最大の難関は【読み替え】です。しかしまあ、今回はこれくらいにしておきましょう。

これまでに積み重ねてきた記事群を丹念に読んでいただければ、わかるはずですが、面倒だと思う方もたくさん居られるでしょうから、おいおいと説明していきます。

 

さて、前置きが長くなりました。阪神JFの解読に掛かりましょう。

◆起点Aは7番 エオリア:ピラミッドファラオ(岡部誠)の組み合わせ。

お仲間は11番 ニューホープ(岡部誠):メイショウラビエ。※子音は下の母音に引っ張られて読み方を変えるという性格があるので、エオリアはエオラー,メイショウラビエはメイソオラビエとなって、つながります。

さらなるお仲間はいません。ましてクロスの一致なので、もうお仲間探しは不要です。

分析してみましょう。

《分析》とはラスボスを決定するうえで重要な【スライド】の技法のひとつです。

基本的にトップチャート(この場合は阪神JF)の馬名が持つ《意味=指令》を受けて、下位チャートが移動の方向及び頭数を決めます。

上の通り内へ2頭分スライドして、9番がラスボスになりました。9番が最終解答を教えてくれます。

ここでも、ちょっとした読み替えが要求されていることにお気づきですか?

マルターズはマルタアズと、クラヴァシュはクラヴァスと読み替えることによって、つながるのです。

9番が指し示すAの答えは10番です。10番クラヴァシュドール 3着でした。

★しかし、ちょっと待ってください。ミズズフリオーソはミスズフリョーソと読めます。

重要なのは《リョー》です。これを両=二つと解釈すれば、もう一つの答えがあるよと暗示していることになります。もう一つの答えはどこにあるでしょうか?

4番と13番という向かい合った地点に、マルターズディオサのエレメンツが配置されています。

Aのもう一つの答えは、4番レシステンシアか13番ジェベラッシュです。レシステンシア1着でした。

 

◆Bの起点は10番。スズカフリオーソ:サンシャーロットの組み合わせ。

お仲間は13番。ジェラペッシュ:メイショウササユリ:サンライズカラマ

フリオーソに対するササユリ(フ=ユ=ム=ウ=ンの原則によりフ=ユ)です。

さらなるお仲間はいません。ここが最終解答になるのでしょうか?違います。

ジェラベッシュの頭と末尾をつなげて見てください。ジ・ユ=ジン=シン(ここにもフ=ユ=ム=ウ=ンの原則が要求されています)となり、ジェラベッシュという馬名は全体としてシン(新)⇒右へ という指令を発していることが分かります。分析してみましょう。

ジェラベッシュの指令に応えて、右へ4頭分スライドすることになります。

9番がラスボス。ということは、最終解答もAと同じです。

 

◆Xの起点は③タガノグルナ:ホイールバーニング。ホイールに一次暗号【イー・マル語群】の《イー》があります。そしてすぐお隣りの4番にはグレースゼット(頭と末尾をつなげると《グッド》とヒルノサルバドールの組み合わせが。ここも分析が必要です。

指令に従って3頭分内へスライドして、1番がラスボスになりました。

1番が指し示すXの答えは8番です。

ここでもお分かりのように、メイドにレッド(レード⇒レイド)が応答し、オータムはメイショウに応答し(オー=オウ=ヨウ)、オータムはまたマラクータに応答しています。

なぜそうなるのか?そうなっているのだと納得し、習熟するしかありません。

言うまでもないことですが、これらの読み替えルールはJRA頭脳集団が設定したものであって、私の発明ではないからです。

 

1番の3頭分のエレメンツがオータムレッドに集まっています。

8番の裏9番のマルターズディオサが2着でした。+

 

◆Yの起点は14番。ロードグラディオとケルティックソードの組み合わせ。

ケルティックに【イーマル語群】の《イッ=イー》があるので、【イー・マル語群】を探します。

お仲間は16番に居ました。そして、16番の3頭分のエレメンツが9番マルターズディオサに集まっています。

Yの答えは9番または裏の8番です。

 

まとめます。

Aは10番または7番。10番クラヴァシュドール3着。

もうひとつ、4番レシステンシアまたは13番ジェラベッシュ。レシステンシア1着。

Bの答えもAと同じ。

Xは8番オータムレッドか9番マルターズディオサ(2着)

Yは9番マルターズディオサか8番オータムレッド

 

3連単は4-9-10で86,720円でした。

 

3連単で10万馬券となった中日新聞杯にも興味深い仕掛けがありますが、それはまた後日に《紹介できるかどうかは微妙ですが》

 

 

第53回ステイヤーズステークス 4つの【カツ】が勝利を呼び込む

第53回ステイヤーズステークス

セカンドチャート上に点在するる4つの【カツ】が勝利を呼び込む。

 

セカンドチャート(10R鹿島特別)に4つの【カツ語群】が散らばっています。

内から言えば

◎3番ガンケン=頑健⇒強い=ブレイブ・ストロングと同系列

◎4番ウイナーズロード(説明するまでもありません)

◎10番カズマペッピーノ(ピー=ヴィ)

◎13番モズベイビー(ビー=ヴィ)

ですが、それぞれに重要な働きをしています。

 

起点Aは①スズカゴーディー:タイセイアベニールの組み合わせ。

16番にギンゴー:タイセイアベニールという兄弟のような組み合わせがあるので、16番に起点が移動します。ギンゴー:タイセイアベニール⇒隣のクインズラミントン:タイキラトナンジュがお仲間ですが、兄弟のような柱が12番にあります。

ところが12番モンドインテロは対面する2番ヴァントシルムと響きあっているので、さらに2番にワープします。2番がスーパーボスです。

幾度も強調している【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】その他を使った読み替えの技術を習得することができなければ、この流れは理解できません。

■Aの答えは12または2です。

◉お仲間:兄弟:双子と最終解答との違いを判断するには、騎手名・調教師名という、いわば【漢字部分】がトップに来るかどうか・が重要な決め手になります。

 

起点Bはモズベイビー:シセイヒテン⇒10カズマペッピーノ:マリノディアナ

リッジマン=エイシンクリックと響きあっているので④にワープします。

④⇒⑥⇒④という流れは、納得することがなかなか難しいかもしれませんが、ここでも津村明秀という【漢字部分】がトップに来て、決め手になっています。

■Bの答えは4番エイシンクリックまたは10番リッジマンです。

 

起点Xはカズマペッピーノ:マリノディアナ。お仲間はガンケン:アイルチャーム

◇ガンケン(デムーロ)は①オジュウチョウサン(デムーロ)との間で2番をホールドしています。

◇ところが、アイルチャームも⑤ネイチャーレットとの間で4番をホールドしています。

ホールドによる移動は成立しないので、3番がラスボスとなります。

アイルチャームに【愛のエニグマ】の発動キーである《アイ》があるので、【愛の傘】を探すが見当たりません。チャームは【KHエニグマ】の発動キーでもあります。またガンケンはMデムーロなのでA,アイルチャームは石橋脩なのでB。ですからAとBという【クロスエニグマ】発動の可能性も持っています。

しかし、エニグマの順位付けをすれば【愛】>【KH】>【クロス】なので、ここでは【KHエニグマ】が浮かび上がります。

◉【愛のエニグマ】と【KHエニグマ】の大きな違いは、前者が【愛の傘】に参加しないことに比べ、後者は自らが起点になるということです。

具体的に言えば、3番の柱が両隣どちらかと同じ要素を持つと同時に、一つ置いた柱との間でハグをしているということ。

◇よく見てみると、③サンシロウ:ガンケン:アイルチャームは4番をも【キス&ハグ】していますが、形としては2番のほうが強いと言えるでしょう。

Xの答えは、②ヴァントシルムまたは⑫モンドインテロです。

 

Yの起点はウイナーズロード:ビヨンジオール。ウイナーズ【カツ語群】+ビヨンジオールの組み合わせは存在しません。

ここは隣のガンケンに行きます。お隣のアドバンテージを重視するのです。

その後の展開はXと同じなので、答えもXと同じ②または⑫です。

◉3連単 12-11-4 は257,890円という、ちょっとした穴馬券になりました。