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第65回 オールカマー 5枠5番トニーファイブという暗号

第65回オールカマー

5枠5番トニーファイブという暗号

◆Aの起点は5番 ブライトンロックとエブリバディの組み合わせです。

お仲間は、1番(11番)ビービーガウディ:カフェライジング。クロス状態の一致なので、もう、さらなるお仲間探しは必要ありません。

◎ミッキースワロー:ビービーガウディ:カフェライジング。

一見、ビービーガウディと9番スティッフェリオとの間でホールド関係が成立しているように見えますが、1番(11番)の柱は ミッキー:ビービー:カフェと、3頭とも冠名を頭に戴いているので、スライド分析が王道になります。

★前にも説明しましたが、スライドの原則は、【トップの指令(意味)に応答して下位チャートの馬名がスライドの方向及び数を決める】というものです。

早速分析してみます

◇ミッキースワローの指令に従って、右へ4頭分スライドし、7番ウインブライトがラスボスになります。ところが、ラスボスすなわちラストアンサーです。

◎ウインブライトに最強暗号のウイン【カツ語群】,グッドラックサマーに強力暗号のグッド【イー・マル語群】とラック【ハッピー語群】があるからです。

◎Aの答えは、7番ウインブライトか4番グレイルです。グレイルが3着に入りました。

 

◆Bの起点は6番ネイビーブルー:ベアクアウフ。ネイビーのビーはヴイの変形で、【カツ語群】に属します。【カツ語群】+ベアクアウフの組み合わせは?それは11番にあります。

◇ビービーガウディとカフェライジングの組み合わせです。ベアクアウフはベアカウフ⇒ベアカフフと読み替えが可能です。

ところが、さらなるお仲間がいます。5番です。ブライトンロック:エブリバディの組み合わせです。

が教えてくれる最終解答はどこでしょうか?

決め手はエブリバディ(みんな)です。5番の3つのエレメンツが一か所に集まっているところ、そこが答えですが、お分かりですか?

◉答えは9番スティッフェリオで、このレースの勝ち馬となりました、

 

◆Xの起点は2番 ロジペルレスト:ギンゴー ですが、おいそれとお仲間は見つかりません。

ここは頭を切り替えましょう。トップのゴーフォザサミットとサードのギンゴーに共通の『ゴー』を探します。10番にいました。スズカゴーディーです。アポロユッキーが仲間外れになっているので、友達を探します。8番ミッキーポジションがそれです。

※アポロユッキー(藤田菜七子)の隣9番にはアイアムハヤスギル(藤田菜七子)がいるので、こちらが友達じゃないかとも思えますが、基本はカタカナ(馬名)優先です。

◉さて、ミッキーポジション,オールデンともに10番のトップ ショウ(オウ)ナンバッハとの間でホールド関係が成立して、9番スティッフェリオをラスボス化しました。

9番には スティッフェリオ:グラスブルース:アイアムハヤスギルがいます。

アイアムに【愛のエニグマ】の発動キーである《アイ》があります。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

 

答えは1番(11番)です。ミッキースワローが2着になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆Yの起点は9番。グラスブルースとアイアムハヤスギルの組み合わせです。

お仲間は15番にクロスの状態で存在しています。ヴァイトブリック:ロトヴィグラスです。

クロスの一致なので、お仲間探しは終了です。

15番を見てみましょう。

トブ:トブ:トヴ。しかし、裏には飛びません。Bで説明した通り、5枠5番トニーファイブが(裏じゃないよ、ここで決めなさい)と指示しているのです。

ここにも【愛のエニグマ】の発動キーであるアイ(ヴァイト)があります。

【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?答えは7番です。

 

裏の4番グレイルが3着になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめますと

Aの答えは 7番ウインブライトか裏の4番グレイル(3着)

Bの答えは 9番スティッフェリオ(1着)か2番ゴーフォザサミット

Xの答えは 1番ミッキースワロー(2着)か10番ショウナンバッハ

Yの答えは 7番ウインブライトか4番グレイル

 

3連複は1-4-9で 8,450円

3連単は9-1-4で 54,310円

という結果となりました。

◉今年の5月28日に最初のブログを発表して以来、まだ4か月ほどしか経っていませんが、気のせいかJRAの重賞には、難解さが増しているような気がします。

◉何度もお断りしているように、このブログはいわゆる【競馬必勝法】を発表するものではなく、隠された暗号(これについては確信が揺らぐことはありません)について、整合的に説明するルールを確立することを目指してはいますが、いかんせん 現状では、後追いの要素が多々あることは否定できません。

◉「結果論なら何とでもいえる」という批判があることは承知の上ですが、一方 回を重ねるごとに、ますます確信が高まっていくこともまた事実なのです。

ローズS メイショウナスカに隠された強力暗号

第37回ローズステークス

メイショウナスカに隠された強力暗号

JRA重賞の暗号解読は、いわば天上界の地図であるトップチャート(ターゲットである重賞の出馬表そのもの)を棚上げにして、前後のレースのチャートを読み込むことによって進めていきます。また、このチャートトレッキングには一定の道筋があり、起点(K)⇒お仲間(O)⇒ラスボス(L)⇒最終解答(A)というKOLA手順を踏むことが求められます。

さて、そのお仲間探しですが、基本は組み合わせを重視しますが、もちろん例外もあります。

どうしても組み合わせによるお仲間探しができない場合、すなわちA,Bチャートのエレメンツが一頭に集まっている場合は一定のルールを適用することになります。

◉それは、①仲間外れの救済という道と、②強者に従って進む という二つの道です。

くだくだしい説明はここまでにして、早速ローズステークスの解読を進めましょう。

◉第37回なので12頭立ての37番目、すなわち1番が起点Aとなります。

ミッキーマインドとトウケイココノエの組み合わせですが、お仲間の場所は組み合わせでは得られません。

という構成になっていた場合は、仲間外れのチュウワフライヤーを見捨て、アントーニオ⇒メイショウラバンド⇒メイショウナスカという経路をたどることになります。《強者に従う道》です。尤も、ありもしないチャートについていつまでも説明を続けるのは意味がないので、このくらいにします。

さて、Aのお仲間探しは6番まで来ました。

6番の柱は

で、裏の7番のトップであるアルティマリガーレと響きあっています。

セオリーにより裏に飛び(ワープして)、アルティマリガーレの7番がスーパーボスになりました。

◆アルタイルには(アル)と(イル),メイショウナスカには(ショウ)=〔ソー=サン〕というスーパーボス特有の暗号がひしめいています。いずれも『最終解答のように見える場所の隣が答え』を意味する暗号【アル・エニグマ】発動のキーワードです。

★しかし、これは罠です。というよりは、もっと強力な暗号がメイショウナスカに隠れています。9月13日に公開した『セントゥルS オンリーワンという暗号』で、《イチ・ワン・ウノ》などという暗号の振る舞いについて述べました。その意味するところは、『エレメンツが一か所に集まっている馬を探せ』というもので、暗号の力としては【アル・エニグマ】よりは優位にあります。ということは、《アル》と《イチ》が同居した場合、《アル》の働きは消えて、《イチ》が決め手になるということです。

◉メイショウナスカの《ウナ》に注目しましょう。ウノ(uno=1)の女性形がウナ(una)で、これもラテン系の言語では《1》を意味します。

アルティマリガーレの7番の柱を一か所に集めている馬名を探しましょう。

この通り、2番のケルティックソードに7番のエレメンツが集まっており、2番が答えです。

(実際は2番の裏11番のビーチサンバが2着となりました。)

※もし、ウナ=una=1に気づかなければ、ケルティックソードを含む2番の隣 メイショウショウブが最終解答となり、はずれ馬券を掴まされてしまうことになります。

 

◉さて、それではBに行ってみましょう。

Bの起点は12番・シメイ:スキップの組み合わせです。

4番のダイメイギンガに2頭分のエレメンツが集まっています。シメイ⇒ダイメイ,スキップ(スキーン)⇒ギンガというわけです。ほかにお仲間はいません。

ということはモハンマディが仲間外れということ。

モハンマディの友達を探します。

◆モハンマディの友達は8番メイショウラバンドでしょう。

②ケルティックソード,⑩ディーズファンシー,⑪ナディア,⑮クーファディーヴァも候補となりますが、モハンマディの相方ダイメイギンガのメイも含んでいるメイショウラバンドが最終のお仲間です。

◆8番の柱をよく見てみましょう。

◉ウィクトーリアはウィクトウラと読み替えることができます。すると、メイショウラバンドとの合わせ技で、裏の5番にワープすることになります。5番がスーパーボスです。

◎では、5番が指し示す最終解答は?モアをマー⇒マッと読み替え、ウィクトーリアをウィクトウラ⇒ウィクトフラと読み替えることができることに気が付けば、8番しかありません。

※しかもチュウワフライヤーのワフは【フ=ユ=ム=ウ=ンの原則】によりワンと読み替えることができます。この場合の【ワン】は一か所に集まっている・ではなく、一つの柱に集中しているという意味になるのですが・・・・・。

Bの最終解答は8番ウィクトーリアか5番モアナアネラです。

 

◉【高額配当決着も珍しくない難解なトライアル戦】=21文字ですから、Xの起点は9番です。メイショウダブル:ジョニーズララバイの組み合わせ。ということは、《ショ・ジョ》を探せということ。【お隣り】のアドバンテージにより、メイショウラバンド さらにその隣のメイショウナスカまで横滑りします。◉冒頭で述べた《強者に従う道》です。

さて、7番のトップ:アルティマリガーレと向かい合う6番にはシャドゥディーヴァが居ます。ティとディが響きあっているので6番にワープして、6番がスーパーボスとなりました。6番が指し示す最終解答地点はどこでしょうか?

これしかありません。Xの最終解答は4番ダノンファンタジーか裏の9番ラシェーラです。

 

◉Yは4番ダイメイギンガ:モハンマディの組み合わせ。8番メイショウラバンドに2頭のエレメンツが集まっているように見えますが、お仲間探しの基本は組み合わせなので、16番メイショウハニー:メイショウコミチを採ります。

実は、ここが答えです。

どうして?

◆ダノンファンタジーの最後の2文字はジー(シー)すなわち4です。

◆メイショウの2頭はヨウ=ヨンすなわち4です。

◉3頭そろって4番を主張しています。

Yの答えは4番ダノンファンタジーか裏の9番ラシェーラです。

 

まとめます。

Aの答えは2番ベストクイーンか裏の11番ビーチサンバ(2着)

Bの答えは8番ウィクトーリア(3着)または5番モアナアネラ

XとYの答えは同じ

4番ダノンファンタジー(1着)か9番ラシェーラ

 

★メイショウナスカに隠された暗号【ウナ】に気付かなければ、的中は難しいレースでした。

毎回毎回、新しい発見がありますね。

第33回セントゥルS オンリーワンという暗号

第33回セントゥルステークス

オンリーワンという暗号

 

◉第33回です。13頭立ての33番は7番。従って起点Aは7番ですが、裏はありません。しいて言えば7番の裏は7番しかありません。

 

◆起点Aはインビジブルレイズ:オンリーワンスター。

隣の8番をよく見てみましょう。インビジブルレイズに応答するルタンデュボヌール(ヌール=ヌウル=ヌフル),オンリーワンに応答するスワン。まず最初のお仲間は8番です。

インビジブルレイズ⇒レイズアベール,オンリーワンスター⇒ソリストサンダーと行く流れも考えられますが、隣というアドバンテージは無視できないので、8番を採ります。

更に8番のお仲間がいます。12番アルメリアブルーム:アールロッソ。クロス状態なので、ここでお仲間探しは終了です。

◎アルメリアブルームが14番(1番)ペイシャフェリシタとの間で13番タマモブリリアンをホールドしています。13番がラスボスです。そして、13番が指し示す最終解答は6番ファンタジストです。

 

◆Xはマイネルネーベル:バルコラペーロの組み合わせ。ところが、ネーベルは霧でペーロはベツ(別)という否定の一次暗号を持っています。こういう場合はトップのモーニンから新たな起点を探さねばなりません。

◇モーニンは岩田康誠,5番のソリストサンダー(岩田康誠)とレイズアベールの組み合わせを新たな起点とします。その隣4番はイストワールファム:サンライズカラマ,さらに1番がそのお仲間です。

1番を分析してみます。

以上によりペイシャフェリシタの指令に従って内へ2頭分スライドし、12番がラスボスとなります。

◉12番のアルメリアブルームには、【愛のエニグマ】発動のキーワードであるアブ=アンがあります。

12番の柱を起点とした【愛の傘】はどこに開いているでしょうか?

結論は7番です。

◆ミスターメロディは9番カイザーメランジェに

◆アルメリアブルームは5番ラブカンプーに(ブルーム⇒ブルウム⇒ブルンプ)

◆アールロッソはタワーオブロンドンに(ロッソ⇒ロウソ⇒ロンソ)

と読み替えを駆使して、なんとか正解にたどり着きます。

Xの最終解答は7番タワーオブロンドンです。

Yは4番イストワールファム:サンライズカラマの組み合わせ。お隣りのレイズアベール:ソリストサンダーが最初のお仲間。5番のお仲間は7番で、さらにそのお仲間は8番です。

お仲間が3つも続けば、ここでお仲間探しは終了です。

8番ダイメイプリンセス:ルタンデュボヌール:ヒップホップスワンを分析してみましょう。

その理由は、ルタンデュボヌール(岩田康誠)が10番モーニン(岩田康誠)と、ヒップホップスワンが6番ファン(ウアン=ワン)タジストと応答しているので、ホールドが成立しないからです。

というわけで、一頭分右へスライドして、7番がラスボスとなりました。

7番は4番を指し示しています。

※実は7番の柱の3頭のエレメンツがイストワールファムに集まっています。タワー⇒イストワール,レイズ⇒イスト,ワン⇒ファムというわけです。オンリーワンのワンが一頭に集まっているよ・と示唆しているのです。なかなか気付けませんが、イチ・ワン・ウノなどがラスボス(の下位チャート)に出現したら要注意・というよりもニヤリとほくそ笑んでもいいでしょう。しっかり覚えておきましょう。

従って先の図表は次のように改めます。

 

まとめます。

Aの答えは6番ファンタジスト(2着)か裏の8番ダイメイプリンセス

Xの答えは7番タワーオブロンドン(1着)またはその両隣り6番か8番

Yの答えは4番イベリス(3着)または裏の10番モーニン

 

3連複は4-6-7で4,060円

3連単は7-6-4で19,570円という結果でした。

京成杯オータムハンデ

第64回京成杯オータムハンデ

トップ=トップの法則!

◎特異的な起点構成です。

64回なので16頭立ての64番目は16番でA。16文字なので16番がX。当然裏の1番がBの起点であり、Yの起点です。起点の特異性は、その近親性にあります。

◆テンクウドゥラリュールに対してスピーディクールとドゥラリュール。ほぼ双子に近いと言えます。

◇AXから出発すれば、真裏のBYをまず通過し、BYから出発すればAXを通過するという構造になっています。その後、どのように展開しようが到達した場所はスーパーボスとなります。

◆それでは、起点AXの16番からチャートトレッキングを始めましょう。

16番の最初のお仲間は1番で、それ以降は3通りの道に分かれます。

◎最初の道は3番 ゲキリン:インテグリティー。わかりにくいかもしれませんが、フ=ユ=ム=ウ=ンの原則を適用すれば筋は通っています。ドゥラリュールはドゥラリンルと読み替えることができるので、この3番がスーパーボスとなります。

カルヴァリオ:ゲキリン:インテグリティー。ゲキリンにスーパーボスに特有の暗号であるリン(隣)があります。従ってその指令は《3番の柱が指示している場所の隣にいるゲキリンを探せ》ということになります。

リン=隣という解釈は、これまでの解読に多くの変更を促します。むしろゲキリンの頭と末尾をつなげてゲン⇒ケン⇒見・すなわち《左右を見よ》という解釈のほうが無理がありません。いずれにせよこの場合は結論に影響を及ぼしませんが・・・・・

◎まず3番が指し示す一次回答を探します。

結論を言えば、それは14番です。

そして、その隣にいる《ゲキリン》とは?

それは⑮ハーレムラインです。リンラインと同一視できるというのには抵抗があるかもしれませんが、まあまあ許容範囲と思ってください。

◉まず最初の答えは15番ハーレムラインか2番ジャンダルム(3着)です。

 

スピーディクール:ドゥラリュールの組み合わせに応答する2組目は6番セパヌイール:アスターストーリーですが、6番の裏11番にさらなるお仲間がいます。

ここからは、どこにも行きません。⑪が最終解答になるのです。

何故でしょうか?

ご覧のように11番を中心とした、最強の暗号《ヴイ》のトライアングルが構成されているからです。

◉3組目は7番 ビービーサレンダー:トミケンボハテル。さらなるお仲間はいません。

7番がラスボス(スーパーボス)です。

7番が指し示す最終解答はどれでしょうか?

それらしい存在は4か所にあります。

《お隣り》または《裏》のアドバンテージを考えると、《お隣り》の6番ヒーズインラブか《裏》の10番トロゼトワルかと思われますが、結果はトロゼトワルでした。

その理由は、お分かりでしょうか?

◉ゲキリンのところで説明した、ケン=見=左右を見よ、左右どちらかにいるゲキリンの属性を持つ馬が答えである をトミケンボハテルに当てはめてみましょう。そうすると最終的に残るのは、6番ヒーズインラブの隣⑤ストーミーシーか 9番グルーヴィットの隣⑩トロゼトワルになります。そしてストーミーシーではなくトロゼトワルが正しい解であった理由は、起点のロードクエスト(トップ)に同じトップのグルーヴィットが応答していた点にあるだろうと思います。それに対して6番ヒーズインラブはトップ同士の応答ではなく、弱いのです。トップ⇒トップが基本というべきなのでしょう。

 

 

◉さて、起点BYは裏に飛んで、テンクウ:ドゥラリュールの組み合わせが新たな起点になります。そのお仲間は5番でしょう。

テンクウは4文字で、同じ4文字馬のカムカムが応答します。

ドゥラリュールはドゥラルウル=ルフルと読み替えることにより、エターナルフレイムが応答します。さらなるお仲間はいません。5番がラスボス(スーパーボス)です。

5番が指し示す最終到達地点は2番です。

 

まとめます。

AXの答えは3通りあります。

 

1番目は15番ハーレムラインか2番ジャンダルム(3着)

2番目は11番ディメンシオン(2着)か6番ヒーズインラブ

3番目は10番トロゼトワル(1着)か7番ロードクエスト

 

三連複は2-10-11で39,070円

三連単は10-11-2で180,560円 という結果でした。

新潟記念 2時限目

新潟記念② フランツはジナンボー?????

Xは17番。ドゥリトル:ウインアイルビータの組み合わせです。

ウインとビーが【カツ語群】を探せと指令を発しています。15番のウインガナドル:エムオールビーがお仲間です。ところが、裏の4番を見てください。

裏に飛ぶので、4番がスーパーボスになりました。4番の柱が指し示す最終到達地点はどこでしょうか?15番しか無いように思えます。

 

◆Yは2番アーデルワイゼ:グラウシュトラールの組み合わせ。お仲間は、またもやお隣りの3番です。

アーデルワイゼに対するファイブフォース。フ=ユ=ム=ウ=ンの原則に従えばファイブはウアイブ=ワイブと読み替えることが出来、お互いに応答します。

グラウシュトラールストラールと読み替えれば、アストラサンタンと響きあいます。

◇さて、アストラサンタンは1番サトノキングダムとの間でホールド関係が成立していますが、一方でファイブフォースも5番ジナンボーとの間に同じホールド関係を成立させているので、ホールドは無効となり、スライドの要素もありません。

◉ファイブフォースに含まれる《アイ》が【愛のエニグマ】を発動しています。

何度も説明しているように、【愛のエニグマ】は垂直展開を『別の場所で』水平展開に変える・というものです。具体的に言えば、ダイワキャグニー:アストランサンタン:ファイブフォースのそれぞれのエレメンツを水平展開している場所を探しなさい。その中心に配置されている馬が答えですよ・というものです。

◆答えは割合に簡単です。ダイワキャグニーが7番ユーキャンスマイルに,アストラサンタンが9番レイエンダに,ファイブフォースが5番ジナンボーにそれぞれ応答し、水平展開【愛の傘】の中心である7番ユーキャンスマイルがその答えです。

ユーキャンスマイル・1着でした。

Yの解読の流れは以下のごとくです。

※さて、Xの答えであるように思われる4番フランツまたは15番ブラックスピネルは、馬券対象になりませんでした。そして、馬券になったのはフランツのお隣り5番のジナンボーでした。4番の柱をよく見れば、セカンド(10R)のメルヴィンカズマ(Mデムーロ)はジナンボーの騎手であり、サード(12R)のモアナブルー(モアナンルー)はジナンボーと響きあっています。しかし、肝心のフランツとジナンボーの関係は?????

◎思いついて、フランツの血統を調べて見ました。

フランツは父ディープインパクト,母ロベルタです。ディープインパクトとロベルタの子供たちは、次のようになっています。

なんと!フランツはジナンボー(次男坊)だったのです。

正直に言って、ここまでは考えきれませんでした。結果が出ているから説明はできるものの、仮になけなしのお金を投資しても、当たり馬券を手にすることはできなかったことと思います。JRA頭脳集団の高笑いが聴こえてきそうです。

ただ一つ教訓を挙げれば、《お隣りは強力なアドバンテージ》でしょうか?

最後にXの解読の流れを提示しておきます。言うまでもないことですが、結果を見てから導き出したものなので、自慢はできません。

まとめます。

Aの答えは13番ケントオーか裏の6番カデナ(3着)

Bの答えは12番ショウナンバッハか裏の7番ユーキャンスマイル(1着)

Xの答えは5番ジナンボー(2着)か14番サトノワルキューレ

Yの答えは7番ユーキャンスマイル(1着)か12番ショウナンバッハ

 

3連複は5-6-7で21,230円

3連単は7-5-6で105,090円 という結果でした。

新潟記念 一時限目

第55回新潟記念

フランツはジナンボーだった!

◉この重賞・かなりヒネってあります。

第55回です。18頭立ての55番目は1番ですから、Aの起点は1番,裏の18番が起点Bとなります。

◆Aはコーカス:スカイポートの組み合わせ。ポーはポウ⇒ポンと読み替えられることにより、【イー・マル語群】を含んでいます。【イー・マル語群】を探しましょう。

11番にコーカス:マイネルシルバリーの組み合わせがあります。マイネルシルバリーの頭と末尾をつなげればマリであり、【イー・マル語群】のひとつです。

9番にはバカラクイーンがいます。クイーンのイーは当然ながら【イー・マル語群】です。

どちらでしょうか?コーカスが重複している11番は採りません。これはセオリーの一つです。

⑨の柱 レイエンダ:アドマイヤシナイ:バカラクイーンを分析してみましょう。

※アドマイヤシナイが7番のトップ ユーキャンスマイルとの間でホールドを形成しているように見えますが、柱のトップの指令にセカンド・サードともが応えている場合、そちらが優先です。

◇レイエンダの指令に応えて3頭分内(右)へスライドし、6番がラスボスとなりました。

◎アシエットにXYという印があります。Xのゴールドサーベラスの属性である藤田菜七子を持ち、Yのアクートと頭と末尾が重なっているので、XYです。

これは【クロスエニグマ】です。このエニグマの出している指令は《仲間外れを探せ》です。

カデナ:アシェット:ヤマニンベルベーヌのうち、仲間外れはどれでしょう?

◇ヤマニンベルベーヌが仲間外れです。このヤマニンベルベーヌの持つ属性をトップチャートに探し当てることが出来れば、それがAの答えです。

ヤマニンベルベーヌの柴田大知は13番ケントオーの騎手でもあります。

◉Aの答えは、13番ケントオーか裏の6番カデナということになります。

カデナ3着でした。

Aの解読の流れを図示します。

 

◆Bはユウチェンジ:セイウンアカマイの組み合わせ。お仲間はどこにいるでしょう?

一見、お仲間はいないように見えますが、チェンジにエンジ(臙脂)が、アカマイにアカ(赤)が隠れていることに気が付けば、《赤い色を探せ》です。

それだけでは、舌足らずというものでしょう。ユウもセイウンも上冠名(馬名の上に付く冠名)なので、正確に言えば《上冠名+赤い色を持つ馬を探せ》です。

◇15番にエムオールビーがいます。エムオーが上冠名なので、ユウチェンジとセイウンアカマイを独り占めしていると言えます。

ということは、ウインガナドルが仲間外れということ。仲間外れは友達を探して救済しなければなりません。そして、その友達はすぐ隣に存在します。メルヴィンカズマです。

◆さて、14番のサード:キャンディソングが16番のトップ:センテリュオとの間でホールドを形成しているように見えます。しかしキャンディソングは12番のトップ:ショウナンバッハともホールド関係にあります。何故?ソン=ソウ=ショウと読み替えることができるからです。サン=サウ=ソウ=ソン=ショウの読み替え原則は、割合に頻出するので、頭に叩き込んでおく必要があります。

◇さて、それでは14番がラスボスでいいのでしょうか?いいえ、ワルキューレ(半神)=右へ の指令にソング(音楽)が応答しています。

神=上(カミ)というわけでしょうが、男神(例えばネプチューン)であれ、女神(例えばヴィーナス)であれ、神は上(右へ)という意味を持ちます。1頭分内へスライドして13番がラスボスとなりました。

◇13番の柱が指し示す最終到達地点はどこでしょうか?

オ=ヨですからオーはヨー(ヨウ),また、先ほど説明した通り、サン=サウ=ソウ=ショウの読み替えを駆使すれば、サンはショウと応答します。13番が指し示す答えは12番です。12番ショウナンバッハまたは7番ユーキャンスマイルが候補ということになります。

ユーキャンスマイルが1着となりました。

◎Bの解読の流れを示しておきます。